Shalala

まだ薄暗い街を眺めて
思い出してた最初の頃
ぎこちない会話を重ねて
縮める距離が愛しくて

ねぇ、君は覚えてる?
東京タワー消える瞬間そばで見て
終電逃しちゃうなんて
笑いながら夜の中を歩いた

Shalala…
I sing feelings to you.
鼻唄に愛を込めよう
君と一緒に繰り返してく日々が
もっともっともっと
これからも続くように

特別な日を数えるよりも
何でもない日に君といる
それが何より大切だって
君が教えてくれたんだ

ねぇ、いくつになっても
寝起きの顔 笑い合える二人でいよう
そっと重ねた手と手に
見えた未来優しく繋いでく

Shalala…
I for you feel like a gift.
とっておきの毎日を
つまづいたならもう一度歩幅合わせ
どんな時だって幸せを奏でよう

明るくなる街を背中にして
ベッドに戻ってもう少しだけ眠ろう

また明日、今日よりも
溢れ出してく思いが
これからも届くように

Shalala…
I sing feelings to you.
鼻唄に愛を込めよう
君と一緒に繰り返してく日々が
もっともっともっと
いつまでも続くように
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