朝やけのホームで

心を決めたの しばらく帰らない
始発のホームが 染まってゆく金色に
どこまで本気 私に
嘘だと云って あの恋を
手紙も残さず 扉をそっと閉じて
私は a real sword はっきりさせるまで
あなたのこと泳がせて
遠くで思いきり泣きたいわ
愛してるってことは
弱さになっちゃいけない

あなたの目覚めた Bed
ぬけがらに気付いても
私はもう レールの上
プライドだって 連れて来た
あなたのこと泳がせて
遠くで思いきり泣きたいわ
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