Everlasting

この世界が嘘の闇に 気付き醒める日まで
すべてを忘れてただ歌おう

星なき夜 孤独を感じても
夜が明ければ 必ず陽が差して
騙されてた 見えないドアの前
二人重ねた その手で押し開けた

繰り返す悲しみは 同じだけの嬉しさで
最後にはプラスマイナス ゼロに
いま緩やかな坂を進んでいるだけ
甘えたい この時の流れに

この世界が嘘の闇に 気付き醒める日まで
君の目に映ろう
儚い夢がいつまでも続いていくように
進む道が迷わぬように
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