聖母

鉛色した 異国の空で
愛をほおばり咬み砕いてた
腕を枕に眠(ね)たふりしてりゃ
荒海(みず)に沈んだ聖母(おんな)が観(み)てた

とがったナイフ十字架に刺し
過去の懺悔が唯一のみやげ

ここに来て Ah……Ha……Ha…… 夜が長いから

捨て猫を抱いていた WOW・WOW・WOW……
捨て猫と眠ってた WOW・WOW・WOW……

化粧をはがし悪びれたまま
二つの顔を入れ変えていた

十字架だけじゃ満たされぬ腹
過去の懺悔をむさぼりついた

ここに来て Ah……Ha……Ha…… 朝が遠いから

捨て猫を抱いていた WOW・WOW・WOW……
捨て猫と眠ってた WOW・WOW・WOW……

愛されたくて たらふく愛し
過去の懺悔と 今あの海へ

君の吐息が Ah……Ha……Ha…… 時を刻みだす

捨て猫を抱いていた WOW・WOW・WOW……
捨て猫と眠ってた WOW・WOW・WOW……
捨て猫を抱いていた WOW・WOW・WOW……
捨て猫と眠ってた WOW・WOW・WOW……
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