約束

冷たい風吹く この街一人
朝から晩まで働き続け
何を信じればいいかもわからず
ただ君の声聞ける時間(とき)に
支えられてる

灯りのない部屋 冷たいベッド
重い身体を投げ出して
瞳を閉じれば君の微笑み
いつもの夜よりも愛しく思う

Ah… 今はまだ帰れないけど
いつか必ず君を迎えに行くよ

しあわせかい? 離れていても
淋しい思いをさせていてゴメン
熱い思いが形になる日まで
待っていて欲しい
この手できっと掴むから

Ah… 誰にも負けはしないさ
believe 心配せずに僕を信じて

誰よりも誰よりも君を愛してる
この世で一番しあわせにするよ
君は僕を信じてついてきて欲しい
僕を信じて
迎えに行くよ
×