あの娘は僕の大事なべぇぃびぃ

あの娘は僕の大事なBaby
あの娘のいれる旨いCoffee
風にふるえる長いまつげ
夢中にさせる甘いKiss
だけどあの娘は僕のことなど知らんふりで
いつもどこかの誰かと遊びまわる
そうさ僕は間抜けな道化師
だけどかまわないのさ
あの娘のそばにいるだけで

ある日あの娘が僕に言った
「あんたは間抜けでおまけにチビで
眼鏡なければ歩きもしない
喧嘩やっても殴られるだけ
だけどあんたのその困ったような
仕草があたし大好きよ
だからもっと強く抱きしめて」
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