男ぶし

男が信ずる 道ならば
左も右も あるものか
時の流れに のる奴よりも
腕をみがいて 明日を待つ
そんな男に 惚れたのさ
そんな男に 惚れたのさ
ああ 惚れたのさ

まっすぐ歩けば つきあたる
わかっていても 曲がれない
のぞむ世界は ちがっていても
胸で高鳴る 血は同じ
俺とお前は 死ぬまでさ
俺とお前は 死ぬまでさ
ああ 死ぬまでさ

堪忍袋に 満たされた
男の涙 無駄じゃない
やくなあせるな 怒れば敗けだ
冬をこらえて 春を待つ
花を咲かそう 男なら
花を咲かそう 男なら
ああ 男なら
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