宝物

お互い忙しくて
ずいぶん会ってないね
忘れてしまったわけじゃないよ

元気でいるのかと
うまくいってるのかと
幼い頃の思い出を話してるうちに
また朝が来て

声を殺して泣いた日も
恋をなくしてしまった日も
いつも一緒にいてくれた
君はたからもの

少しはあの頃より
「大人になったかな?」と
ほほえむ瞳は変わってないよ

心のアルバムを
少しずつ開いては
何度も同じ思い出をくり返すうちに
また朝が来て

声を殺して泣いた日も
恋をなくしてしまった日も
いつも一緒にいてくれた
君はたからもの
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