ウォーキン

バスを待つ足元みてる
右から吹く風につつまれて
オレンジ色に染まっていくビルディングは
黙ったままで目を閉じてた

どうしようもないようなことが
山ほどあるよ ほんとにさ
過ぎ去ってく車の音は
灰色になって流れてた

世界はいつも ぐちゃぐちゃで
きれいなものと汚いものの区別も 難しいから
ただまっすぐに 泥だらけになって歩くのさ

あぁ本当のことなんて 誰にもわからない
そんなものは どこにもないのかも知れない
だから今は そう今は 毎日を歌うのさ

シャッター閉まった夜のアーケード 歩きながら
冬の星座を思いうかべてた
押しつぶされそうな電車の中で
イヤホンで聴く 爆音のロックンロール

くだらないことが多すぎて
わけがわからなくなりそうさ あぁ
だけど どれだけ誰かを憎んでも
見上げた空は 青いだけ

あぁ本当のことなんて 誰にもわからない
きれいなものと汚いものの区別も 難しいから
ただまっすぐに 泥だらけになって歩くのさ

世界はいつも ぐちゃぐちゃで
そんなものは どこにもないのかも知れない
だから今は そう今は

あぁ本当のことなんて 誰にもわからない
そんなものは どこにもないのかも知れない
だから今は そう今は 毎日を

あぁ本当のことなんて 誰にもわからない、わかりたくもない
そんなものは どこにもないのかも知れない
だから今は そう今は 毎日を歌うのさ
×