いっしょ。

そらみあげてこころは はれてゆくから
かぜがふいてほをはって うみへでよう
どんなことも きみとならのりこえられる そんなきがしているよ
あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう
あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける
きぼうをむねにだいて

あのひおこったすべてを ぼくはわすれない
おとなになっておやになって つたえてゆくんだ
あのとき どうして ひとはとべないんだろうと
ほんきでおもったことを
すべてがゆめならいいのに それでもぼくらはあきらめないよ
おちこむひもあるけど ぜったいに はをくいしばっていきよう
きみといきてゆこう
あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう
あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける
きぼうをむねにだいて
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