輝きは閃光のように

やらなきゃ認められる訳ないって 誰かの目を気にしても
やらなきゃ認めてくれないのは 幼い頃の自分で

安らぎだけじゃ私は生きれない

氷のような世界の上 かじかんだこの手で掴むのさ
太陽までも冷めてしまう前に

鏡の中には着膨れてる 大人の顔が映って
よくもまあ こんなに大きくなって
まっとうな雰囲気出してる

やめときゃいいのに 声を荒げてさ
まだまだやれるんだって息巻いてる
灯火だからこそ夢中になれる

氷のような世界の上 かじかんだこの手で掴むのさ
太陽までも冷めてしまう前に

賽を投げたはずだろ 人生のさ
輝きは閃光のように過ぎてく
安らぎだけじゃ私は生きれない

氷のような世界の上 かじかんだこの手で掴むのさ
太陽までも冷めてしまう前に
氷のような世界の上 かじかんだこの手で掴むのさ
太陽までも冷めてしまう前に
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