世界をかえるつもりはない
走り回る僕のままで
走り踊るこの足で
走りさらう君の心を
走り笑う世の辛さ
夢見たいのだ僕のままで
届けたいのよ君の元へ
12月の夜は君の心を
凍えさせては溶けて消えるものよ
4月の暖かな朝日のような
春の歌ならば届くだろうか?
あいしてます
届けたいのさ僕のことを
夢見てんのだ君のことを
世界の片隅で叫ぶほどの
言葉なんて何も持たないけど
この狭い部屋の片隅で君が今も
笑ってるなんて素敵だもん
あいしてます
走り回る僕のままで
走り踊るこの足で
君と笑う僕のままで
君に捧ぐ僕の心
あいしてます
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