終わらない歌

いつも口ずさむメロディー
1人夢物語を歌った

ホントは強くなくて 泣いてばかりだったけど
不器用な僕のままでいいと言ってくれたから

絶対温度の光を放つ
僕のこの全てをかけて
終わらない歌 きみのとこまで
響かせてみせるから
ずっと想ってくれて 愛し続けてくれて
たとえ声が枯れても いつもありがとうって
世界の果てまで

それは終わらないメロディー
ここで歌い続けるよ ずっと

弱いままでもいいよ 泣いたって構わない
きみの笑顔が見られるなら 僕は頑張れるよ

絶対零度の 闇の中でも
きみを探し当ててみせる
終わらない歌 きみに贈るよ
紡ぎ続けてゆくよ
ずっと大好きだって 1人なんかじゃないって
きみを愛してるって 僕が届けるから

僕の願い きみの想い 混ざって染まってゆくよ
この歌声 きみのとこまで 響かせて

絶対温度の 光を放つ
僕のこの全てをかけて
終わらない歌 きみに贈るよ
紡ぎ続けてゆくよ
ずっと大好きだって 1人なんかじゃないって
きみを愛してるって 僕が届けるから
世界の果てまで
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