数多

あまたの神よ あまたの風よ あたしを
あまたの神よ あまたの風よ あたしに
幾千の時が経ても 笑みがあるように

あまたの愛などいいの あまたの光はいいの
風よあたしに笑みを
あなたはあまたの光 …のはずだから

あまたの神よ あまたの風よ あたしを
あまたの神よ あまたの風よ あたしに
幾千の時が経ても 笑みがあるように

あまたの時などいいの あまたの口付け消えて
風よあたしに今を
あなたはあまたの口付け …のはずだから

あまたの神よ あまたの風よ あたしを
あまたの神よ あまたの風よ あたしに
幾千の時が経ても 笑みがあるように

あまたの神よ あまたの風よ あたしを
あまたの神よ あまたの風よ あたしに
幾千の時が経ても 笑みがあるように

あまたの神よ あまたの風よ あたしを
あまたの神よ あまたの風よ あたしに
幾千の時が経ても 笑みがあるように
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