Happiness

何でだろって考えてみた 世界が色づいてくような
独り取り残された部屋 ただ寂しさで 窮屈だね

重ねる唇 震える眼差し
嬉しい言葉がほら 響き渡るのさ

計画性のかけらもない 未来のこと考えてない
いつだって抱きしめてたいだけ
どうみたって大人げない そんなことわかっている だけど
ここでまさかの Happiness

いつも人を困らせてる それがさ 困り果てている
離れ離れになるよりも 怖いことなんて ありえないさ

くしゃみの音とか 鼻のかみ方や
不条理なやきもちさえ すべて君だから

約束なんてできやしない 幸せにさせる自信もない
なんとなくただ触れてたいだけ
どうあがいても頼りない そんなことわかっているくせに
ここでまさかの Happiness

重ねる唇 震える眼差し
嬉しい言葉も 悲しい秘密も
くしゃみの音とか 鼻のかみ方や
不条理なやきもちさえ すべて君だから

計画性のかけらもない 未来のこと考えてない
いつだって抱きしめてたいだけ
でも信じたっていいんじゃない 最初からわかっていたんだよね
スタートラインまでやってきたんだ

どうみたって大人げない
そんなことわかっている だけど
ここでまさかのHappiness
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