心の真んなか母がいる

上り列車に 夢乗せて
田舎の町を 後にした
今でも元気か やせてはないか
遠くにいても 御無沙汰しても
心の真んなか 母がいる
おーい おーい ふるさとさん

母のなみだが 辛かった
励ます声が 痛かった
ふるさと今夜は 吹雪だろうか
不孝をしても 寄り道しても
心の真んなか 母がいる
おーい おーい きこえるかい

受話器の中から 春の風
明るい母の声がする
しあわせ笑顔か 無理してないか
雨降る夜も 風吹く夜も
心の真んなか 母がいる
おーい おーい いつまでも
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