You are my reason

君はその尖らせた唇で紡ぎ出す
残されたフィナーレを急ぐように

そして僕との距離を沈黙で遠ざけた
いつまでも目覚めない闇のように
静寂さが暁を包み込んだ

いつも二人 木漏れ日の中で戯れた
優しい歌が響く朝
君ともう一度

君は僕との時間を溜息で湿らせた
胸を刺す思い出も濡れたまま

朝焼けが行く先を見失った

愛しい君の
胸元の小さなほくろと馨るうなじ
まだ僕は君を感じたい

You are my reason

もう僕らは
違う朝 向かうけど
時々は思い出してくれるかな