抱きしめたい 抱きしめたい

寝返りを打つたび 君の髪
ぼくのすべて くすぐる
やわらかな 夏の日
木漏れ日にkissされて
生き返るみたいと
ひとりごと 言った
恋に 落ちてゆくよ
こんな気持ち はじめてだよ
今が 永遠に
続けばいい 続けばいい

それぞれの道が 出会うとき
特別な風が吹く
待っていた人だと
焚き火をしてたボクに
炎は綺麗と
立ち止まった 素足
淹れたての コーヒーを
自然にそうさ 手渡した
愛の毛布で君を
抱きしめたい 抱きしめたい

ひと夏の 恋になんかしたくない!
ずっと 変わらない この想い 溢れ出す

恋に 落ちてゆくよ
こんな気持ち はじめてだよ
今が 永遠に
続けばいい
淹れたての コーヒーを
自然にそうさ 手渡した
愛の毛布で君を
抱きしめたい 抱きしめたい
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