群青

全てが眩しかった 全てを信じていた 何も怖くなかった
あの日から時が過ぎ… 今は…

flash back

繰り返す日々の中で いつからか諦め知る
一人で戦っていた 昔の自分自身と…

そう誰もがみんな輝いてた 張り裂けそうな想い 胸に抱いてた
何度踏まれたって また這い上がってゆく この道の先に幸あれ

愛しき日々 優しく照らし続けてくれた 太陽 この胸で 強く輝いている

「じゃあ、しょうがないね」が口癖になっていた
いつも言い訳ばかり考えていた
何一つ変われない 自分が嫌になる どうかこんな俺に今、幸あれ

愛しき日々 小さくても大切な夢だったろ?
忘れるな 約束を交わしたはずだろう 太陽
終わりなき 旅続く いつか笑えるように 一番近くで 照らし続けてよ 太陽

照らし続けて… この胸の中…
×