Cuty'n Beauty, I'm sorry…

Cuty'n Beauty. Sorry…and now I'm so lonely…
Cuty'n Beauty. Sorry…Oh…
Cuty'n Beauty. Sorry…どんなものより おまえが美しい

ちょっとわがままはボディブロウ 知らぬ間にきいてくる致命傷
まさかな “俺たちに限って”なんて どこかの親バカと一緒だぜ
あんな最後 ドアの鍵を投げ捨てたおまえ さよならもままならず
ドア閉めた俺 そして未だに捨て切れぬ思い出にため息さ…
“好きだぜ” “あ そう” “キスしよう” “うそお”
勇気の言葉をはぐらかした むかつくよ
でもそのあと決まって自分から腕なんか組んできたSweet. So Sweet

Cuty'n Beauty. Sorry…and now I'm so lonely…
Cuty'n Beauty. Sorry…Oh…
Cuty'n Beauty. Sorry…どんなものより おまえがいとおしい

ときにおまえの態度はレインボウ 目移りで俺困らしたバービードール
怒る俺見て“許してあげる”だって まいったね
俺は何にもしちゃいねえ でもわかるんだ
素直になれず 憎まれ口たたくおまえをわからなかった俺
そう 俺がガキさ いまさらそんなことなんて思ってる
“ごめんな” “あ そう” “もどれよ” “うそお”
きっと勇気の言葉にもこんなふうに言うんだろ
でもそれでもおまえだから 待つ価値あるんだSweet. So Sweet

ちょっとだけ ぎこちない 若さはあとにひけない
だからいいんじゃない 心しみるじゃない
ああ 慰めにならない

Cuty'n Beauty. Sorry…and now I'm so lonely…
Cuty'n Beauty. Sorry…Oh…
Cuty'n Beauty. Sorry…どんなものより おまえがいとおしい

Cuty'n Beauty. Sorry…and now I'm so lonely…
Cuty'n Beauty. Sorry…Oh…
Cuty'n Beauty. Sorry…and now I'm so lonely…Oh. やるせない
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