わかっていることと わからないこと
新しいことと古いこと
笑わせるものと 泣かせるものと
そしてそのどちらでもないもの

ちょっと静かになろうよと
怒ってる人を見て思う

この風どこから 吹いて来たのだろう
この風はいつか君に触れたかもしれない

指の隙間からこぼれるもの
爪の間に残るもの
繰り返すことと一度きりとは
見ているところが違うから

せめてやさしくありたいと
寂しい人を見て思う

この風どこへと 吹いていくのだろう
この風はいつか君に触れるかもしれない

水平線が分けていたのは
ただの空と海だった

この風どこへと 吹いていくのだろう
この風はいつか僕に触れるかもしれない

この風はどこへ 吹いていくのだろう
この風はいつか僕に触れるかもしれない
いつかまた僕に 僕に触れるかもしれない
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