なんや知らんけど

なんや知らんけど さびしい夜は
あんたの夢を みたくなる
薄いピンクの 絨毯は
女一人の暮らしに 似合う
愛してる… 愛してる…
なんどもなんども そう言って
抱きあった あの晩を
覚えているのは わたしだけやね
死ぬほど 好きやねん なんや知らんけど

今夜あんたの お母さんから
電話あったよ 久しぶり
早く義娘(むすめ)に なってやと
泣けてくるよなやさしい 言葉
女達(おんな)には 聞こえない
悲しいブルース 聞きながら
街の灯に ずぶ濡れて
今夜もどこかで 酔いどれる
帰って くれるよね 朝になる前に

愛してる… 愛してる…
なんどもなんども そう言って
抱きあった あの晩を
覚えているのは わたしだけやね
死ぬほど 好きやねん なんや知らんけど
死ぬほど 好きやねん なんや知らんけど