Missin'U~体温と匂い~

Missin' U, you..., Missin' U
only U, you..., Missin' U..

君のいないこの部屋を照らす
穏やかな陽射しさえも癒せない
そんなことに今気づいてる I'm missin'you.

寄せて返す記憶の中で
鮮やかに蘇るものは
体温と君の匂い

感じてたより僕らひとつだったんだね 昨日はもう戻らないのに
続くはずのない永遠 信じるほどに無邪気で
君のぬくもりはずっと 消えたりしないと思ってた

何度もむせ返るような夜や
あたたかい昼下がりたどって
混じり合ったふたりの日々も不意に losing you.

残された記憶の底で
ゆらゆらと立ち上るものは
体温と甘い匂い

抱きあった数だけひとつだったんだね 同じ朝はもう来ないのに
続くはずのない夜が 終わることさえ忘れて
君のぬくもりをそっと 置き去りにしようとしていた

またいつかきっと 逢いたい 抱きしめたいと言わないまま
君のぬくもりはずっと 消えたりしないと思ってた

Missin' U, you..., Missin' U
Only U, you..., Missin' U..
Missin' U, you..., Missin'U, また巡り会えたら
Only U, you..., Missin' U..
×