指輪をはめたい

きみと Oh oh oh oh oh
はめたいのさ
きみだけと いつまでも いつまでも
はめたいのさ
ぼくを 愛して
ささやいて
きみを抱くときに
きみと Oh oh oh oh oh
はめたいのさ
指輪を いつまでも いつも いつも いつも いつも
はめたいのさ
ぼくには きみが
よくわかる
よくわかる
目を閉じてもきみが
見える
離れているときも
きみと Oh oh oh oh oh
はめたいのさ
きみだけと
きみだけと いつまでも
いつも
はめたいのさ
もしも こんな夜に 外に
ほうり出されても 眠るところさえ
見あたらなくなっても
そばにきみがいれば
そばにきみがいれば
そばにきみがいれば
そばにきみがいれば 何も
変わりはしないさ 何も
ぼくは何も怖くない 何も
ぼくは何も怖くない 何も
ぼくは何も怖くない 何も
そうさ ぼくは寒くない 何も
ぼくは何も怖くない 何も
もう 何も
もう
もう
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