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夢を築き上げるためにここまで歩いてきた
その顔をまた見れるまで忘れてた
君こそが 僕の夢なのかもしれないなって事をね

もしもこの手が君を包むためにあるのならば
幸せな日々はもう訪れた
本当の僕を見つめて欲しいだけさ
そしてずっと踊り続けたいのさ 夢の涯てまでも

電話口の君のその声で今日が始まったり
何げない言葉の一つさえ この僕に 光を射す
時が経ち僕らは今ここに帰ってくる

こうしているだけでほら 世界は素晴らしいもの

もしもこの手が君を包むためにあるのならば
幸せな日々はもう訪れた
本当の僕を見つめて欲しいだけさ
そしてずっと踊り続けたいのさ 夢の涯てまでも
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