夕焼けのあなた

いつものバスを降りて 坂道を帰るとき
茜の空に まぶしい笑顔 浮かんでる

夕餉の支度をする 同じくり返しでも
ささやかながら 今日には今日の しあわせが

生きてく勇気は 涙ぬぐう その手のなかに
きっとあると 教えてくれた
夕焼けのようなひと、あなた

私のこの人生 一日に例えれば
暮れなずむ空 人恋しさが 募るころ

いいことばかりじゃないし 辛いだけでもなかった
人並みながら 明日は明日の 夢を見る

やさしいまなざし ずっとずっと そのままでいて
おだやかに 抱きしめてくれる
夕焼けのようなひと、あなた

生きてく勇気は 涙ぬぐう その手のなかに
きっとあると 教えてくれた
夕焼けのようなひと、あなた

十年先でも 二人こうして ここにいられたなら
ルルルル ルルル ルルルル ルルル...
×