ひらひらと雪が

ひらひらと 雪が舞うとき 遠いあなたを 想い出す
ひらひらと 花の香りに 故郷に咲く 花を想うの
人の世の はかなさを 胸に秘めて 生きているの
青い海峡 渡る鳥は 私の生まれた 故郷めざす
はるか昔 海を渡った 勇気を 忘れずに生きるの
ひとかけらの 愛を下さい いつも心は ふるえてる
ひとかけらの 夢を下さい 明日へと続く 希望の道を
見上げれば 星たちが 何も言わず 見つめている
風にふるえる 名もない花は 故郷の丘で ゆれていますか
握りしめた 細い指から あなたの 思い出がこぼれる
ひらひらと 雪が舞うとき 遠いあなたを 想い出すのよ