空を見上げる君がいるから

どんな場所でも自分の強さを 信じることは簡単じゃないね
だから積み重ねてきた勇気を 見上げた空に掲げて

たいせつなもの連れ去ってゆく 激しい風は止まらないけど
瓦礫の中に潜む未来を ひとつずつ手繰り寄せて
紡ぎあげた夢がここにある もう手放したくない

空を見上げる君がいるから 感じているよ 終わりじゃないと
嘘をついても震えたままでも ここから逃げたりしない

みんな最期に微笑みながら 背中を向けて 消えていったけれど
ほんとは今も泣いているんだ 僕等にはそれがわかる
熱い想い 全部受け止めた もうサヨナラはいらない

空を見上げる僕等が佇む 荒野の風は今日も冷たい
だけど残してくれた未来が 今この胸にあるから

「キミの前に続いてる道を 守りたいんだ 全てをかけて
たとえ明日へ たどりつけない 運命に飲み込まれても―」

空を見上げる君がいるから 感じているよ 終わりじゃないと
嘘をついても震えたままでも ここから逃げたりしない