16

なんでもない日を繰り返し歌い続けてから幾年が過ぎ
約束ばかりが増えていく 空っぽの空のむこうに

どこにもいけない彼女たち駅の改札を出たり入ったり
変れない明日を許しながら なんとなく嘘をつくのさ

16のリズムで空をいく 可愛くなれない性格で
全然違うことを考えながら 優しいんだねって嘘をつくのさ

空がこんなに青すぎるとなにもかも捨ててしまいたくなる
空がこんなに青すぎるとこのまま眠ってしまいたい

16のリズムで空をいく 昔の誰かに電話して
貰った花をまた枯らしながら今度呑もうねと嘘をつくのさ

祈りを込めて歌うように 神様に会いにいくように
16のリズムで空をいく 明日もずっと空をいくのさ
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