花火は終わらない

閉まってた学校のゲート
2人でそっと乗り越えて
誰もいない昇降口
日が暮れて行くのを待っていた

君と僕の特別な夏休み
友達よりもっと近く
寄り添う季節
屋上から…

花火は終わらない
僕らの恋のように
照らされたその横顔
愛しくて
愛しくて
あの空 暗くなって
静寂 訪れても
心に打ち上がった
君の花火 終わらない

一枚の団扇の中で
やさしい風を感じてた
君の髪が僕の肩で
そっと揺れてるのがしあわせだ

見下ろしてるこの街のどこかから
一匹だけ蝉が鳴く
今夜はきっと
ああ熱帯夜

花火は終わらない
夏が通り過ぎても
始まった恋は続く
切なくて
切なくて
横顔 見てるだけで
嬉しくなって来る
瞳に映る君と
今日の花火は終わらない

ドドンというあの音が響く度
星の中に咲いた花
君と見たこと
忘れない

花火は終わらない
僕らの恋のように
照らされたその横顔
愛しくて
愛しくて
あの空 暗くなって
静寂 訪れても
心に打ち上がった
君の花火 鳴り響く
まだ 終わらない
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