かすみ草咲く頃に

おれのこの胸 こぶしで叩き
やさし過ぎると おまえは泣いた
いいんだ いいんだ これからは
うれしい時だけ 泣けばいい
まわり道 したけれど
やっと見つけたよ 小さな陽だまりを…

無理に忘れた 悲しい過去や
恋の傷なら 誰にもあるさ
いいんだ いいんだ 何もかも
おまえに丸ごと 惚れている
嘘のない まっすぐな
おれのこころを 信じていてほしい…

どこか可憐で ゆかしい花に
いつもおまえを 重ねて見てた
いいんだ いいんだ いつだって
おまえのそばには おれがいる
かすみ草 咲く頃に
おれの故郷へ 一緒に行かないか…
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