月天心

月を宿す 澄んだ瞳
汚れを知らない 幼いあの頃に
想いを馳せ 刹那
独り孤独な自分に気が付く

きっと僕は心に闇を隠しながら
この先のどれほど続くかも解らない
時を生きていくけれど 君という光は
永遠に僕を照らし続ける

夜空ふり仰げば月が
煌々と輝いている
闇を照らす ひとつの光
ふいに君の事を思い出すよ

君と過ごした日々 ひとつひとつの
出来事がたやすく涙の堰を壊してしまう
独り耐える寂しさを君の記憶が
光となり僕を癒してくれる

永遠に君を想う 揺るぎない真実

きっと僕は心に闇を隠しながら
この先のどれほど続くかも解らない
時を生きていくけれど 君という光は
永遠に僕を照らし続ける

君と過ごした日々 ひとつひとつの
出来事がたやすく涙の堰を壊してしまう
独り耐える寂しさを君の記憶が
光となり僕を癒してくれる
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