遠い空の下

曖昧な言い訳ばかりで 本当の気持ちも伝えず
単純な言葉さえも 心の奥 誰にも知られずに

繊細なキミは風邪をひく 最近じゃ胸が苦しいんだ
最終の電車はゆく ボクは乗らず またひとりになる

守ってあげたくて 守ってあげられなくて
もう雪のように溶けてゆく

夜明けの街 声が響く
夢の中へ 届くように
あぁ キミの名を呼んでいる
ボクがいる

暗闇のはるか向こうには 本当は何があるのだろう
どうせなら信じてみる 時計はいつも同じく刻む

守ってあげたくて 守ってあげられなくて
立てかけた写真はそのままで

遠く離れた 空の下で
何を想い 眠ってるの?
あぁ 逢いたくて 愛しさが
重なってゆく

夜明けの街 声が響く
夢の中へ 届くように
遠く離れた 空の下で
何を想い 眠ってるの?
あぁ 逢いたくて 逢いたくて 愛しさが
涙になる
×