俺の昭和が遠くなる

ふるさと本線 夕焼け列車
汽笛がひと声 呼んでいる
各駅停車の 旅をして
帰ってみたいな あの頃に
昭和よ 昭和よ
俺の昭和が 遠くなる

お下げのあの娘(こ)と 指切りしたら
ハモニカ小僧が 赤くなる
いつまで経っても 初恋は
きれいなまんまで いておくれ
昭和よ 昭和よ
俺の昭和が 恋しいよ

ふるさとなまりが 心にしみる
親戚みたいな 上野駅
下りの列車を おふくろが
夕焼け見ながら 待っていた
昭和よ 昭和よ
俺の昭和に 戻りたい
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