エターナル

短すぎた夏 永遠を待つ僕らは
途切れがちな会話の向こう側
何かを避けるように

どんな顔で今 君を見つめてるだろう?
君が望む言葉を最後まで
言えずに 目をそらした

終わってゆく 世界がかすんで
はじまりさえ連れてゆくの?
行かないでと 声にならなかった
想いだを置き去りに

深く澄んだ場所 戻れたなら今度は
自分のこと許せるような愛を
君のために探すよ

終わりをまだ 受けとめられずに
細い影を抱きしめてる
行かないでよ 確かなぬくもりは
この腕からすり抜けた

終わってゆく 世界がかすんで
はじまりさえ連れてゆくね
無邪気にただ 永遠に焦がれた
この季節がくるしいよ
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