告っchao!

アッという間に熱上げて2年振りの恋愛が始まり
何と言えば良いだろって告白の言葉組み立てる
考えてもわからなくてストレートが一番とうなずく
明日の授業その後に君と僕の友情は壊れる

一つ「君はタイプである、よって僕と付き合うがいい!」
一つ「君は太陽である、よって僕を照らし続けるがいい!」
一つ「君の瞳だけが、僕の胸を締め付けるである!」
一つ「君が大好きである!」
ああああああぁ

暗い顔見せられないけど不安が胸を駆け巡るよ
愛してるなんて言えないけど伝えたい事が伝わる様

アッという間に明日が来て寝不足のまま授業に出かける
教室で君を見て心臓がシャツを打ち付ける
いつもより輝いて見える君に決心も薄らぐ
授業終わり息巻いて
歩き出す君を呼び止める

一つ「君はタイプである、よって僕と付き合うがいい!」
一つ「君はヴィーナスである、よって僕を救うがいい!」
一つ「君の事想うと切なくて仕方無いのである!」
一つ「君が大好きである!」
ああああああぁ

うまいこと言えないんだけど君の事好きだって事を
伝えたいから呼び止めたの
素直な声は胸の中だけど

あぁ君に触れてたいよ他の誰にも譲れないよ
愛してるかもしれないけどそれよりもただ君と居たい
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