冬のひまわり
僕は何を信じればいい…
ため息は白くなって 足元にこぼれる
両手 ポケットに入れたまま歩いてた
どんな未来も作れると そう信じていた
忘れられた公衆電話 小さな屋根の灯り ぼんやりと見つめる
静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす
そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 聞こえる-ここにいるから-
長い冬がまたやってきて
遠いあの町はもう 白く白く包まれたかな
雪のホームから見えた 君は一人ぼっち 小さく手を振ってた
凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる
そういつか いつの日かあの場所へきっと帰ろう
静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす
そうずっと 変わらない温もりがそこにあること
僕はもう一度 もう一度だけ…
凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる
そういつか 君の待つあの場所へきっと帰ろう そして-そばにいるから-
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