倖せに寄り添って

思えば遥かな 道のりを
ただひとり歩いてた 遠い日々
過ぎゆく季節の その中で
いくつものめぐり逢い 重ねたの

あなたと笑い… あなたと泣いて…
あなたと夢見て… あなたと生きる…
もう迷わない もう悩まない
倖せに寄り添って 歩きたい

例えば傷つき 泣くときも
微笑みはいつの日も 忘れずに
冷たい雨降る そんな夜は
おだやかな明日の日を 信じるの

あなたと笑い… あなたと泣いて…
あなたと夢見て… あなたと生きる…
もう離さない もう失くさない
倖せに包まれて 歩きたい

あなたと笑い… あなたと泣いて…
あなたと夢見て… あなたと生きる…
もう迷わない もう悩まない
倖せに寄り添って 歩きたい
倖せに寄り添って 歩きたい
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