intro

言葉で説明するのももどかしい
いやそうじゃない そこじゃない
紙一重のタイミングのsatisfaction
それでいい 少し黙ってて

痛みから目覚めていく うしろめたい背徳の味
特別なこの場所はまだ誰にも知られてない

怪しげなスイッチが壁にある
誘ってる「どうしたい?」と
まだ味わったことのない世界の入り口
立っているのは あなただけ

指先が震えながら近づいていく その扉に
特別なこの場所はまだ誰にも知られてない
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