さようならと みんなみんな手をふる
そして残ったのは あなたとぼくだけ
見にゆこうか 物語の終わりを
二人は手をとって 静かに誓うよ

赤い実とキスを 林のむこう
空か燃えてしまう
熟い砂埃が目にしみた

銀の鐘に会いにゆこう
夜に向かって歩こう

たどりついた岸辺に浮かんだ星
そっとすくいあげた
冷たい光

青い風 ここは夜の入り口
その手を離さないで
聴こえる
あの響きが迎えにくる

銀の鐘 終わりを告ける
今日よ 永遠にさよなら