康村諒作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| ANNA西原久美子 | 西原久美子 | 康村諒 | 中村暢之 | 中村暢之 | もしも私か可愛い娘(こ)だったら 悩まず想いを告げたでしょうか そしてあなたの唇(くち)から零れる 愛の言葉さえ待ったでしょうか だけど私はお転婆なだけ 可愛くないこと自分で知ってる 神様お願いです 人魚姫は 声の換わりに愛と大地を得ました 私に何か捧(あ)げられるものあれば どうぞ奪って 愛と引換えに あの日 あなたは月あかりの渚 遠い海の果て ひとりで見てた 震える肩や泣いてる背中見て 私 声さえかけられなかった だから私はお転婆なだけ 優しい言葉も仕草も知らない 可愛い女の子になれないなら 男の子にメイキングアップ ゲームに出たい そしてグランド駆けてパスを出し あなたにシュート決めさせてあげる 勝利の歓声の中 抱き合いましょう 男の子の友達 仲間として きっと誰も私に気づかないで あなたのシュート 讃えてくれるわ あなたにシュート決めさせてあげる |
| 孤独のジャングル山崎たくみ | 山崎たくみ | 康村諒 | 中村暢之 | 中村暢之 | 夜風哀しく遠く泣いているジャングルには 闘い傷をおった獣が闇に沈んでる 渇いた唇を噛み締めて傷をなめた 闇の中で震え ああ愛に怯えていた 夜が流れてゆく 遠い地平に 時が流れてゆく 孤独の心に おまえひとりで風のなか 明日は見えない 闘い 倒れ 立ち上がり 歩いて行くだけ 夜風運んでくるざわめきと笑い声 暗い木陰に伏せ眼を閉じた 優しさに耐え 傷ついた獣の哀しい眼 濡れて光った 遠い記憶がふとよみがえる 夢の中に 夜が流れてゆく 人の心に 時が流れてゆく 人の心に 泣いて泣いて泣き叫び 孤独に泣くがいい 闘い 倒れ 立ち上がり 歩いて行くだけ おまえひとりで風のなか 明日は見えない 闘い 倒れ 立ち上がり 歩いて行くだけ 泣いて泣いて泣き叫び 孤独に泣くがいい 闘い 倒れ 立ち上がり 歩いて行くだけ |
| サンセット・メモリー伊倉一寿、本多知恵子 | 伊倉一寿、本多知恵子 | 康村諒 | 中村暢之 | 中村暢之 | サンセット・メモリー 振り返ったとき 時間がとまった あなたに見つめられ きらめく魔法の海を背に ダンシングエンジェル マイ・ファースト・メモリー 限りない時間の中で あなただけを見つめていたい 風のよう 笑う顔 心せつなくときめいた 初めて会った瞬間(とき)から 悲しみや淋しさが笑顔の向こうに見える あなたを抱きしめたい サンセット・メモリー 呼吸(いき)できなかった 宇宙(せかい)にひとり 君しか見えなくて 海よりも深くて哀しい 瞳をしてた マイ・ファースト・メモリー 限りある人生ならば あなた ともに生きてゆきたい 花のよう 笑う声 魂(こころ)さびしく揺れてた 哀しいときの君は そっと手を差しのべて やさしく 抱きしめてくれた 二人だけの渚 抱き合って 動かずに ただ時が過ぎてゆく 陽 沈み 波の音だけ 見つめてる 感じてる 二人の想いがひとつ 今は 波の音だけ |
| 青春の翼伊倉一寿、松本梨香、山崎たくみ、折笠愛、飛田展男 | 伊倉一寿、松本梨香、山崎たくみ、折笠愛、飛田展男 | 康村諒 | 中村暢之 | 中村暢之 | この小さな手のなか そっと秘めた願いを 伝えて仲間たち 手から手へと 明日へ 僕らはみな持ってる その背中に未来へ はばたくことができる青春の翼 さぁ今翼を広げ 翔びたとう青空へ もしも夢届かず 燃えて海に沈むとも 後悔しないさ僕ら 人生一度だけの 出会い 友達ができたから この小さな手のなか 一握りの勇気を 君に伝えたい 言葉でなく行動(プレイ)で 挫けること恐れて何もせずにいるより 何もしなかったと悔やむほうが恐い さぁ君翼を広げ 翔びたとう明日へと 顔を上げてみてごらん 横に仲間たちがいる 勇気をだしてみよう 声をあげてみよう 聞こえるはずさ 君を呼ぶ声 さぁ皆翼を広げ 翔びたとう青空へ 何かつかめるはずさ 何かわかるはずだろ 今はまだ何も見えず 迷い悩んだとしても いつか胸張ろう 生きた道を |
| フィールドの騎士松本梨香 | 松本梨香 | 康村諒 | 中村暢之 | 中村暢之 | 呼吸(いき)を詰め 弓ひき絞り 獲物を狙う狩人のように 大地を蹴ってゴールへ疾走(はし)れ Kick！ Kick！ Kick！ 胸を張り フェアープレイだ 名誉と勇気 家名(ほこり)のために 闘い 倒し 勝利を奪え Kick！ Kick！ Kick！ 風をきりさき 髪をなびかせ 君は 男たちの戦場駆ける 騎士(ナイト)のように 騎士(ナイト)のように 生きて この道をゆこう 愛する人 守るは力 頼るは鍛えた鋼の肉体(からだ) ロンリーウルフ 荒野を疾走(はし)れ Kick！ Kick！ Kick！ 汗を切り 涙をかくし 恐れを知らぬ勇者のように 全ての敵に果敢にむかえ Kick！ Kick！ Kick！ 風をきりさき 髪をなびかせ 君は 男たちの戦場駆ける 騎士(ナイト)のように 騎士(ナイト)のように 生きて この道をゆこう 荒れ狂う海のような歓声の中 鉛の静かな闘志で君は闘う 蒼き炎を 胸に隠して 君は 男達の戦場駆ける 騎士(ナイト)のように 騎士(ナイト)のように 闘い この道をゆこう 風をきりさき 髪をなびかせ 君は 男たちの戦場駆ける 騎士(ナイト)のように 騎士(ナイト)のように 生きて この道をゆこう |
| 夢追い人伊倉一寿 | 伊倉一寿 | 康村諒 | 中村暢之 | 中村暢之 | 君はひとりで歩き始めた 道標のない荒野へ 青春の旅立ち 生命(いのち)より愛してくれたかあさんは 夜空の星となりいつも見守ってくれている 君の瞳は 地平の果てへと 君の心は 愛の想い出を 淋しさに耐え 悲しみに耐え 少年の輝く日々を 君は歩いてく夢追う道へと 小さな胸に大きな夢と 愛を一杯詰めこんだ 君は勇気の夢追い人 夜空に幾億 煌めく星の川 大地には濡れた石畳 異国の街角 人生(ひと)には一度しか行けない旅(みち)がある 君は選んだんだ見果てぬ夢を追う旅路を 君の瞳は 遼かな空へと 君の心は 遼かな未来を いま夜が明ける 地平の果てに 光が闇を裂いてゆく 朝陽に包まれ 君の微笑(えみ)輝く 心の中を光が満たし 青空一杯広がる 君は勇気の夢追い人 |
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