内緒のピアス作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一服花譜×KOKO花譜×KOKO内緒のピアス内緒のピアスいつの日かすべて忘れてもいい 心配しないで 僕だけは思い出せるように ちゃんと遂げるから  眠れないその理由になりたい 涙を流す理由でありたい 痛みこそ最愛  ああ嫌い 嘘、嫌いじゃない ここがもう痛んだよ 君のせいで 君のせいで 醜くなってしまった ああ憎い僕 愛し君 これでもういいんだよ  手遅れさ うるさい それは望んだ果て どうかこれが君と僕の 毒に変わるまで  いつの日かすべて終わってもいい 心配しないで 大好きなその眼に 僕が幕を引きたい なんて怖いかな  最後に残る傷でありたい なぞれば痛む傷でありたい 痛みこそ最愛  ああ酷い もう、酷いじゃない  ここがもう痛んだよ 君のせいで 君のせいで 醜くなってしまった ああ憎い僕 愛し君 これがそういいんでしょう 手遅れさ これが君と僕の薬望んだ果て  もっと 僕に触れて苦しんでどうか その顔で嬉しくなるような僕だ ねえどうしたってこうしたってもう 止まれないんだよ ほら涙が零れてもいいから  ああ嫌い  嘘、嫌いじゃない ここがもう痛んだよ 君のせいで 君のせいで 醜くなってしまった ああ憎い僕 愛し君 これでもういいんだよ 手遅れさ うるさい それは望んだ果て どうかこれが君と僕の 毒に変わるまで お願い 全部飲み干して どうかこれが君と僕の 毒に変わるまで
祝辞となりの坂田。(浦島坂田船)となりの坂田。(浦島坂田船)内緒のピアス内緒のピアス拾い上げたナイフを あなたを裁くためではなくあなたを解くために使えたら 僕は綺麗ですか もしもあの世があるのならあなたと笑えていますか  鈍く光った切先、延ばした手の先 そんな顔も素敵 なんて嘘つき、あまりにも無邪気 僕を待たず鐘は聴こえる  いちばん大好きだった人がいちばん傍にいられるように そうじゃないとって僕は想ってしまうよ いちばん大好きだった人のいちばん嫌いになるから 僕はここにいるよ最期まで想いながら  わかるはずもないでしょう だって誰より弁えた ただあなたの幸せを願っていた それさえ罪ですか もしもあの世があるのなら僕を待つのは報いですか  鈍く光った切先、延ばした手の先 そんなところも素敵 庇った宛先、あまりにも悲劇 僕を待たず鐘は聴こえる  いちばん罪を犯した人がいちばん傍にいられぬように そうじゃないとって僕は想ってしまうよ いちばん大好きだった人のいちばん遠くになるなら 僕らここで終わろう来世なんかもういらない  もっとわがままで卑怯になればよかったな それすら素直と呼んでしまうのだから ねえ誰か教えて この気持ちの正解と不正解を 誰でもいいから 答えてくれないか  いちばん大好きだった人がいちばん傍にいられるように そうじゃないとって僕は想ってしまうよ こんなに好きになった人のいちばん嫌いになるから 僕はここにいるよ最期まで想いながら  こんなのあんまりじゃないか けどこの胸がこの指が離してくれない 誰よりも愛したけど誰にもわからないさ 僕はここにいるよ最期まで想いながら
ジャンク氷夏至氷夏至内緒のピアス内緒のピアス内緒のピアス四角い我楽多 積もる塵芥 溜息吐いて消えた 行き交う人波 紛れて人並 このままもういっそ飛ぼうか  旗を立てた月はもう遠い過去 忘れ去ってまた別の惑星へ  ランデヴー 溢れ出すジャンク 期待外れだなんてつらい ランデヴー 応えてよジャンヌ 笑えているかい  アイラヴユー はたまた悩んでいる病んでいる風? 限界で狂ってしまいそう アイラヴユー はたまた悩んでいる病んでいる風? これが最愛なんて どの口が言っているんだろう お気の召すまま人生を唾棄しよう  天命なんて存外 後天的な問題 艱難さえ謳歌したい 愛憎賭す一生涯  殻を破って 肺を満たして 丸ごと吐き出したいね ほら手を取って すぐ連れ出して  旗を立てた月でさえ遠い過去 忘れ去ってまた別の惑星へ  ランデヴー 溢れ出すジャンク 期待するだけなんてつらい ランデヴー 繰り返すアンドゥ 甘えているかい  ただ色づいた 慰めのひとひら 命は刹那 どうにかして 存在を証明して  ランデヴー 溢れ出すジャンク 期待外れだなんてつらい ランデヴー 応えてよジャンヌ 笑えているかい  アイラヴユー はたまた悩んでいる病んでいる風? 限界で狂ってしまいそう アイラヴユー はたまた悩んでいる病んでいる風? これで最愛なんて どの口が言っているんだよ お気の召すまま人生を唾棄しよう
ファーストバイト莉犬莉犬内緒のピアス内緒のピアス内緒のピアスたとえば君がね叫びたい夜は 何よりここで泣いてほしいんだ 誰かが君をね嗤うのならば 聞こえないくらい僕が叫ぶよ  明日を願う君がいるから 僕も明日を初めて願えた  おかしくなるよ だってもう仕方ないじゃない おかしくなるよ 君が愛しいから おかしくなるよ 想いあえている僕たちは おかしくないよ 噛み跡が傷になるまで 抱きしめて もう二度と離さないから  たとえば君がね笑うのならば その日が来るまで僕は叫ぶよ  明日を願う君がいるのに 僕はどうして震えてしまうんだろう  おかしくなるよ いっそもう壊したいくらい おかしくなるよ 君が愛しいから おかしくなるよ 求め合っている僕たちは おかしくないよ 噛み跡が傷になるまで  痛むほどおかわりをちょうだい 薬がなきゃ毒でもどうだい 頭ごと潰せたらどんなに楽になれたのでしょう 震えない夜なんてもうない けど君を愛せるから お願いここに来て  おかしくなるよ だってもう仕方ないじゃない おかしくなるよ 君が愛しいから  おかしくなるよ 想いあえている僕たちは おかしくないよ 噛み跡が傷になるまで  抱きしめて もう二度と離さないでね 抱きしめて もう二度と離さないから
プロポーズ9Lana9Lana内緒のピアス内緒のピアス例えば君が明日死ぬなら 僕は今から笑って飛び込めるだろう 二人以外の時間を想うと どうしようもないほど胸が痛くなるよ  眠そうな目 強がる癖 抱き合う時は甘くなる声も 全部全部もう僕だけがいい 苦しいよ お願い  君はずるい人だ、もう わがままな君の中で綺麗に腐った罰 聞いてよ お願い 優しく抱いて  仕方がないとわかっているけど この愛しさを独り占めしたいよ 他の誰かの頭の中に 君がいるなら笑顔で潰して回ろう  好き嫌いもそう 少し丸い手も 顔を汚すとちょっと怒るところも 全部全部もう僕だけがいい 苦しいよ お願い  君はずるい人だ、もう 愛情は君の中で醜く育ったな 聞いてよ お願い 激しく啼いて  歯止めのない妄想と暴走 言えないことも全部したいよ 可愛いその表情で僕のことを殴って 壊して  君はずるい人だ、もう わがままな君の中で綺麗に腐った罰 聞いてよ お願い 優しく抱いて  僕を壊して 君が壊して
夢遊病末吉かき末吉かき内緒のピアス内緒のピアス内緒のピアス哀しい陽射しだった それでもだってしょうがないの  甘い甘い 甘い甘い 毒だっていい このままどこまでも行けるのなら 淡い淡い 淡い淡い 夢だっていい このままあなたといられるのなら  初めてだった そういうことにした それでもまだ痛むんだ  だってしょうがないの しょうがないの 気づいてしまったんだもの だってしょうがないの しょうがないの 望んでこうなったんじゃない だってしょうがないの しょうがないの 愛しくて泣きそうなの だってしょうがないの だってしょうがないの どうせ終わるなら首を落としてよ あなたが連れてってよ だってしょうがないの だってしょうがないの  赤い赤い 赤い赤い しるしが欲しい このままどこまでも逝けるからさ こんな僕を恥じて生きて心まで侵してそして 今日という日を迎えたの ほらだってそうでしょう 笑えてくるでしょう  ねえどうしたらいい  初めてだった そういうことにした それでもまた痛むから  だってしょうがないの しょうがないの 気づいてしまったんだもの だってしょうがないの しょうがないの おかしくてこうなったんじゃない だってしょうがないの しょうがないの 愛しくて泣きそうなの だってしょうがないの だってしょうがないの  あと何回僕は間違えばいいんだろう あれも駄目でこれも駄目でほらもう余白がない 何回だって泣いたっていいんだよ あなたが笑ってくれるなら  だってしょうがないの しょうがないの 気づいてしまったんだもの だってしょうがないの しょうがないの 望んでこうなったんじゃない もうしょうがないの しょうがないの 愛しくて泣きそうなの だってしょうがないの だってしょうがないの どうせ終わるなら首を落としてよ あなたが連れてってよ だってしょうがないの だってしょうがないの  優しい痛みだった それでもだってしょうがないの
ヤキツキ 新曲緋八マナ 新曲緋八マナ内緒のピアス・緋八マナ内緒のピアス答えは違っていたかな 僕があとほんの少し正直でいられたら どうせなら君のことを 嫌いになってしまえたらよかった  あと少しほんのもう少しだけ僕が臆病じゃなかったら 君がもし泣きたくなったとしても僕がその場所になれたのかな  ねえどうして いつもいつでも君が僕を奪っていく ほらねもう僕は君の手も握れない ぜんぶ君のせいだなんて吐き出せたなら 見上げる空 星の色はきっと うるさかった君の声の黄色  どこか間違っていたかな 僕があとほんの少し君の傍にいられたら どうせなら僕のことを 粉々にしてくれたならよかった  あと少しほんのもう少しだけ君を嫌いになれていたのなら 僕がもし泣いてばかりだとしても消せない傷跡になれたのかな  答えて いつもいつでも雨は何か奪っていく ほらねもう僕は君に傘も差せない ぜんぶ君のせいだなんて吐き出せたなら 僕はここにいないもんねきっと  その優しさが その微笑みが 解けぬ糸になって僕を縫い付けているんだ ただ求めていた 僕だけが知っていなかった もう伸ばした手は届かない  ねえどうして いつもいつでも君が僕を奪っていく ほらねもう僕は君の手も握れない ぜんぶ君のせいだなんて吐き出せたなら そんなこと叶わないよねきっと だから僕はここにいるよずっと  ここにいるよずっと 離れないでよ 離れないよずっと 離さないよずっと
落第あたしあたし内緒のピアス内緒のピアスこんなあたしは哀れ?あはれ? 困っちゃう話です  天性の劣等感 後天的凶暴化 お先真っ暗どうしましょう これは幻聴か 割り切って共謀犯 手を取れば即極楽  まるで文学的 こんなの大胆不敵 初めての逃避行 だってしょうがないもん お願いって言うんだもん 連れ去って桃源郷  当然快諾なのさトゥナイ 絶頂快楽抱かれ 雁字搦めに絡めて 目を見て咎めて  感情欠陥で、罰 不完全容姿、罰 こんなあたしに甘え給へ狂っちゃうばかりです 反応悟れます 賛同だけします 本能からだ離れ離れ狂っちゃうばかりです こんなあたしは哀れ?あはれ? 困っちゃう話です  回る天井たられば 疼く大脳ほら証明 五臓六腑いただきます  逝けるところまで  まるで文学的 こんなの大胆不敵 初めての逃避行 だってしょうがないね お願いなんだもんね 連れ去って桃源郷  当然快諾なのさトゥナイ 絶頂快楽抱かれ 全部丸ごと捧げて 果てるまで咎めて  感情欠陥で、罰 不完全容姿、罰 こんなあたしに甘え給へ狂っちゃうばかりです 良い子にいたします 信仰だけします 本能からだ暴れ回れ狂っちゃうところまで  いつか枯れる運命だから 逃れられぬ別れだから 地獄でさえあなたとなら 落っこちたってもういいんだ 心ゆくまで 咲かせて  感情欠陥で、罰 不完全容姿、罰 こんなあたしに甘え給へ狂っちゃうばかりです 反応悟れます 賛同だけします 本能からだ離れ離れ狂っちゃうばかりです こんなあたしは哀れ?あはれ? 困っちゃう話です
ラヴレター夏色まつり夏色まつり内緒のピアス内緒のピアス内緒のピアス好きになってしまいました そう言えたら私はどれだけ楽になれたのでしょう あなたは笑うかな いや違うな困ってしまうな そんな夢に耽った  誰も知らないあなたが欲しい 誰もが知るあなただからいい 誰の為にもならない願い 私はただの悪い子  消えたい消えたいの いっそ粉々にでもなって心臓の奥に刺さってもっとあなたと一緒 消えない消えないよ ずっと想っていたんだもの あなたの好きになればなるほど、私の嫌いな私になって あなたを嫌いになればなるほど、私は死んでいく  もしも願いが叶うのなら あなたと添い遂げたい最後の一片でありたい あなたが笑うのなら 邪魔なものは燃やして溶かして あの公園にでも埋めるわ  画面の中のあなたが欲しい 誰もが知るあなただからいい 誰の為でもないこの願い あなたは私の想い人  消えたい消えたいの いっそ細切れにでもなっていつもの食卓に並んでもっとあなたと一緒 消えない消えないよ ずっと想っていたんだもの あなたを好きになればなるほど、私は私が嫌いになって あなたを嫌いになれるほどもう、私は笑えていない  本物の愛ってなんだ、教えてよ 私、良い子じゃないの だから、声も髪も肌もいっそ来世ごと 燃やしてしまおう、ねえ ほらやっと、私を見つけてくれた  消えたい消えたいの いっそ粉々にでもなって心臓の奥に刺さってもっとあなたと一緒 消えない消えないよ ずっと想っていたんだもの あなたの好きになればなるほど、私の嫌いな私になって あなたを嫌いになればなるほど、私は死んでいく  あなたの心にいたいの あなたの中がみたいのねえ あなたを愛している
レンズ 新曲初兎(いれいす) 新曲初兎(いれいす)内緒のピアス・初兎内緒のピアス内緒のピアス喉を締めて沈めたはずの弱い僕を見つけてくれた 欲しいものはわかっているからその通りに生きてきたんだ  本当はちょっと筋張っている手も消えないまま傷の残ったところも 「それでいいんだ、それがいいんだ」なんて君が言うから 君が笑う隣に僕を置いたばかりに気づいてしまったな  ありふれているセリフ語るその口が大嫌いだ 「でもね、あのね」その手の言い訳が僕の胸で膿んだ 君だけが幸せになれるなんて思わないで 拍手喝采の大団円を眺めながら汚そうか あの日みたいに抱き合って  大波乱さ当然 ともに誓い合った運命 果たされぬまま枯れるなら 飛び込もういっせいのせ 未だばらばら体から頭 背信、愛に、はい真犯人 その様、徒花  欲しいものがいくつあってもただ一つだけ足りない気がした  本当はちょっとおかしいなってずっと 気づいてたんだ知っていたんだけど 「それでいいんだ、それがいいんだ」なんて君が言うから 君が笑う隣にいる僕の首に絡む糸に気づけないまま抱き合った  ありふれている日々彩るただ君が大好きだった でもね、あのね、その手の言い訳が僕の胸で狂った 「君だけが幸せになれるなんて思わないで」 拍手喝采の大団円を手放すのが惜しかった それほど君に染まっていた  もう少し笑えばよかった もう少し話せばよかった もう少し触れたらよかった 一つ掛け違えた傷を僕はなぞってしまうよ  美化すんな過去を あれは毒だろ 指でなぞる後悔 手当り次第 綺麗ごと その目に映らないならもう意味がない 「幸せでいて」なんて 呪いじゃん  ありふれている日々彩るただ君が大好きだった 「でもね、あのね」その手の言い訳が僕の胸で膿んだ 「君だけが幸せになれるなんて思わないで」 それでも僕は君を想っていた ありふれているセリフ語るその口が大嫌いだ 拍手喝采の大団円を眺めながら汚そうか あの日みたいに抱き合って  だからお願い... けど夢が醒めない 離してお願い... だから花は咲かない これでお終い
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