大泉洋作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 飲むしょ朝まで小橋亜樹 | 小橋亜樹 | 大泉洋 | 大泉洋 | 私は幼い頃に父親を亡くし、 母親が女手一つで育ててくれました。 だけど、私には素敵な、素敵な仲間がいます。 そんな仲間と酒さえ飲んでいれば、 私は、私は、幸せなんです。 夢から覚めたら例の店 女同士の愚痴の酒 あんな男は 忘れちまいな なないろ納豆 食べながら ちきしょう！ 嗚呼 しそ焼酎 同じのあと二つ ちょっと、あんた、今日仕事終わったら ちらっと行かないかい？ ちらっと。 な～も、あんた、ちらっとたって、いつも料理長出てきて 「帰ってくださ～い」って言われるまでいるしょや。 そうだ。 あ、いや、したら家で飲めばいいしょ。 して、泊まっていきな。 いや、したけど、泊まる準備してきてないもん。 な～も、あんた、泊まる準備って いつもパンツもはかないで寝てるべさ。 いや、あんた見たの？ 見たのって、あんたが全部出して寝てんだわ。 いや～、そしたら泊まってっていいの？ いいよ～ 昼まで寝てから例の店 3人寄れば真昼酒 風呂に入って垢すり スーリスリー 月見つくね食べながら ちきしょう！ 嗚呼 珈琲焼酎 綺麗になってやる ちょっとあんた、仮免受かったわ。 あら～、いかったね。正直あんた運転無理だと思ったもん。 だって、こうやって言ってたしょや。 「あんたハンドルって何時何分で持つか知ってっかい？」 っていうからさ、 「そんなの10時10分だべさ」って言ったら、 「馬鹿だね、あんたそれ古いんだよ。今なんか9時45分なんだよ～」って。 いや、それ言うなら9時15分だべさってね。 9時45分なら、手こうやってくっついちゃって、 げんこつ山のたぬきさんみたいなっちゃうっての。 い、いや～。したら、お祝いに飲むかい。 明日から路上だけどいいの？ いいよ～ 恋にこりたら 旅に出て 女同士の定山渓 お人よしだよ 馬鹿だねあんた 夜空見上げ 泣きながら ちきしょう！ 嗚呼 こぶ焼酎 気づけば笑ってる ちょっと、なんなのさあの男たち。 なーしたのさ。 今、すれ違った男たちさ。 あー、あの5人組。 なに？いやらしい目で見てたの？ 女3人浴衣で歩いてたから？ いや～、こわいね、ちょっと。 いや、ちがうんだ。聞こえなかったの？あんた方 なに？なんていわれたの？ なまら0点って。 まぁ、すっぴんだからね。そうだ、風呂上がりだもね？ なーにさ、あんた、あっちの方がよっぽど0点だべさ、5人もいて。 そうだ、ウチら3人で0点だからね。 したら、ウチらの勝ちでない？ そうだよ。 したら、ウチらの勝利に乾杯する？ 明日、胃カメラだけどいいの？ いいよ～ 嗚呼 しそ焼酎 同じのあと二つ 朝には忘れてる | |
| 手漕ぎボートは海をこえて (ALL TIME BEST ver.)大泉洋 | 大泉洋 | 大泉洋・鈴井貴之 | 大泉洋 | 蔦谷好位置・長橋健一 | 覚えてますか、 あなたが僕についた初めての嘘を。 東京の真ん中で。 覚えてますか、 あの日あなたが振った運命のダイスで僕らの旅が始まった。 眠れぬ夜を越えて。 誰かが捨てたガラクタ集めて 荒れた大地を拓き。 あなたの背中追いかけた。 あー何も恐れずに、 明日を信じてた僕は 深夜のバスに乗って、 遠い街へと走り出した。 あー迷う事もなく。 旅をしていたあの時間 沈まず輝いてた あの夕陽は今も胸に。 思い出すのは、 最後の走り。 タイヤ潰れても走った、 終わらせないため。 思い出すのは、 ミラーに映る君のオレンジの姿が、 大きくなった気がした。 暗闇に身を潜め、 緑の視線、恐れを感じた。 夜が明けても寒い、 窓が少し開いていた。 あー、舵を誤って、 流れに翻弄された日々や いつも騙してばかり、 遥か彼方で彷徨った。 あー、頼りない仲間、 何度もぶつかりもしたのに いつでも笑っていた。 これからも続く旅路。 覚えてますか。 あなたが僕に言ったあの日の言葉を。 大好きなこの街で。 新しい海に、 旅立つ勇気くれたあの日の言葉を 忘られぬ言葉を。 あー臆病だった僕は 大きな船を降りて 手漕ぎボートに乗って、 広い海へと漕ぎ出した。 あー恐れることはない。 帰る岸はいつもここにある。 その景色焼き付けて このボートは海をこえて。 地平線のその向こうへ。 |
| ハナ～僕とじいちゃんと大泉洋 | 大泉洋 | 大泉洋 | 大泉洋 | シモシモ | 夏が来れば あの日の夕暮れ 長い影 思い返す いつも同じ 古いポロシャツにベレー帽 絵の道具持って 毎日歩いてた 公園の道 汗を拭き登ってた丘の坂道 瞳閉じればあの日の笑顔 あの日の声聞こえる シャララ シャララ いつか会える ワララ ワララ かならず来る その時空いっぱいハナは咲く 夏が来れば あの日の木漏れ日 長い道 思い返す 歩き疲れ 道の真ん中で 立ち止まり しゃがみ込んで これ以上進めない 弱音吐いた 静かに振り返り手を差し出して ここでいいよと髪を撫でて 紅茶の飴をくれた シャララ シャララ 忘れられぬ ワララ ワララ 遠い記憶 あの時の道に今もハナは咲く |
| ビーチドリーマー大泉洋 | 大泉洋 | 大泉洋 | 大泉洋 | ター・ナー・カー、シモシモ | Oh サンシャイン 今年の夏も照りすぎ 打ち寄せる 波のように 去っていった君 もう30サイ 今年で最後さ ロンリー Me それなのに 恋のビーチ 今日も遊泳禁止 波が 連れて来た すいかのビーチボール はにかんで 受け取った君は 夏がくれた Big Wave ビーチ ビーチビーチビーチ ドリーマー 渚に降りた 君はおてんばヴィーナス ビーチ ビーチビーチビーチ ドリーマー ブイまで泳ぐ 覚えたての背泳ぎ ビーチ ビーチビーチビーチ ドリーマー 恋におぼれた 僕を助けてクールなライフセイバー 波にさらわれた 僕に駆け寄って はにかんで こう言った 君は 息をしてない OH MY GOD！ ビーチ ビーチビーチビーチ ドリーマー 打ち上げられた 僕にまたがり心マ ビーチ ビーチビーチビーチ ドリーマー 目覚めた僕に 君は気付かず マウスツーマウス ビーチ ビーチビーチビーチ ドリーマー 本気(マジ)で溺れた 僕を助けた君こそライフセイバー ビーチ ビーチビーチビーチ ドリーマー 恋のボルテージ 午後を待たずに 満潮 ビーチ ビーチビーチビーチ ドリーマー 何か飲もうか 海の家まで 走る ビーチ ビーチビーチビーチ ドリーマー 恋に溺れた 僕を助けた君こそハートセイバー |
| 君には (REMIX 2024)大泉洋 | 大泉洋 | 大泉洋 | 大泉洋 | ター・ナー・カー | 何も見えず一人で 遠い光さがしてた 世界で一人だけが 止まってると思い込んでた 夜空にきらめいた まばゆい星屑降るように 数えきれぬ愛で 今 つつまれてるよ 歩き出そう 眼をあけて 振り向けばみんな居るから そこには何かが 必ず 何かが君を待っている 暗い空に誓った 名も知らない歌聴きながら いつか昇る蒼い朝日 冷たい空気胸に刻もう 地平に輝いた 小さく強く光放つ ゆるがない勇気が 今 大地を照らす 歩き出そう その道を 行き先は誰も知らない 君には明日が まだ見ぬ明日が 永遠(とわ)に続いてく 歩き出そう 眼をあけて 振り向けばみんな居るから そこには何かが 必ず 何かが君を待っている 歩き出そう 眼をあけて 振り向けばみんな居るから そこには何かが 必ず 何かが君を待っている |
| 大門通のテーマ「星空のコマンタレブー」 (REMIX 2024)大泉洋 | 大泉洋 | 大泉洋 | 大泉洋 | ター・ナー・カー | Je churche une echarpe de soie. Donnez-moi un whisky a l'eau. 紫の服が好き それだけ 宛て先書けない手紙 POSTへGO もう一度甘えたくて もう二度と会えないなんて 探してた 最後の言葉(せりふ) 夢に見てた 故郷(ふるさと) 星空にコマンタレブー 遠い故郷(ふるさと) 困った礼文 あの日のMemory 雪に変われば そこに 凍えた オヤジ ボンボヤージ ママの煮込む具が 蕗 それだけ 後先関係ない 手料理 ボストンでどう？ もう少し 甘くしたくて もう何も 和えないなんて 探してた最後にもう一つ 瓶に入れた 黒砂糖 星空にコマンタレブー 無い黒砂糖 余ったたれビュー あの日の手料理 味のない煮つけなのに なぜか美味い ママの味 ボンボヤージ ラ・ラーラ・ラーラ・ラーラ・ラ・ラー レーレ・レーレ・レ・レ・レ・レー (以下雰囲気で) オイ オイ 来てみろよー！ (流れを無視して) 星空にコマンタレブー 遠い故郷(ふるさと) 困った礼文 あの日のMemory 雪に変われば そこに 凍えた オヤジ ボンボヤージ 星空にコマンタレブー 無い黒砂糖 余ったたれビュー あの日の手料理 味のない煮つけなのに なぜか美味い ママの味 ボンボヤージ |
| バカね大泉洋 | 大泉洋 | 大泉洋 | 大泉洋 | ター・ナー・カー | 北の大地に人が集まり 全てを忘れて馬鹿騒ぎ 次から次へとバカが服着て 時には服脱いでやって来る そこが好きよと声を枯らして やめなよあんたと 止める声も聞かず 叫んでる バカね そんな私はバカね ゆれるこの想い止められない 届け この想い天に届け 見上げれば雨の空 2年に一度のバカの集会 誰に言っても分かっちゃくれない いつまで経ってもダメなオイラさ ごめんよお前の自慢になれない ここは豊平きたえーる 愛しているよと 今日だけは互いに 叫ぼう (愛してるよ～！！) バカだね 俺もお前もバカだね 溢れるこの笑い止められない 届け 晴れ渡る空に届け 急に雨の空 バカね バカね そんな私はバカね ゆれるこの想い止められない 届け この北の空に届け 気がつけば雨の空 いつも 雨の空 ららら… |
| ちょっと早めのX'mas song大泉洋 | 大泉洋 | 大泉洋 | 大泉洋 | ター・ナー・カー、シモシモ | あの日のクリスマス 今も覚えてる 目覚めたらサプライズ 願ったプレゼント 冬がくる前に聞いてた ねぇパパもうクリスマス？ 待ちきれず飾り始めた 雪を乗せ過ぎたツリー ずっと楽しみに待ってた 特別な一日 街に聴こえだしたメロディ ちょっと早いメリークリスマス！ いつからかクリスマス 心踊らない 楽しい日もサムタイムズ 日々に追われてた 君に出会い思い出した 好きだったクリスマス 今日だけは全て忘れて 特別な日にしよう ずっと忘れてたこの想い 君に贈る言葉 大好きな人が揃えば それが僕らのメリークリスマス！ 真っ白な雪に 歌うよ メリークリスマス ずっと楽しみに待ってた 特別な一日 街に聴こえ出したメロディ ちょっと早いメリークリスマス！ ずっと忘れてたこの想い 君に贈る言葉 大好きな人が揃えば それが僕らのメリークリスマス！ ちょっと早いメリークリスマス！ |
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