強・GOUYA IWANARI作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
笑っていこうぜ強・GOUYA IWANARI「君が泣きたいくらいに悲しい夜は俺の唄を聞いてくれ 少しは楽しませてやるから 泣きたい時には泣いたらええやん 枕びしょびしょにしたらえぇやん 次の日起きてまぶた腫らした顔みて笑ろたらえぇやん」  どーせ男にフラれたくらいでメソメソしてんやろう? ろくでもないヤツだったって アイツから聞いたぞ 俺が代わりに行ってそいつケツでも蹴飛ばしてやりたいけど 人の事言えないからそっとしておくよ baby  星の数ほど男はおるってみんなが言うやん 終わりは始まりやん なんて言葉も昔からあるやん 次の女子会とかLINEでその事おもっきり愚痴ったらエェやん 吐いて楽になる事なら 全部吐き出しちまえばエェやん  「元気出して行こうぜ 笑っていこうぜ しまっていこうぜ たまにゃふざけて行こうぜ ほら暗い暗い顔して過ごすのも人生 パッと笑顔で過ごすのも人生 せやどう転んでも人生 楽しんで生きて行こうぜ はりきって行こうぜ つながってこうぜ ぶつかって行こうぜ 支え合っていこうぜ 憎み合って生きるのも人生 それを力に変えるのも人生 hey everythings gonna be ok ふんばって全力でいきていこうぜ」  どーせ女と喧嘩した とかでカリカリしてんやろ またおまえの悪さで彼女怒らせたんやろう? 今回も酒か?浮気がばれたんか 俺にはちょっとよう解らへんけど えぇ加減な男やねんからエェ加減ちゃんとせなアカンぞ my friend  なんや仕事が上手くいってへんちゃうの? そんなん誰だってあるやん ピンチのとき程チャンスやろ? なら今おもっきり大チャンスやん かといって能天気になんもせーへんのも話がちゃうやん 男やったら歯食いしばって汗かいて働いたらえぇやん  「元気出して行こうぜ 笑っていこうぜ しまっていこうぜ たまにゃふざけて行こうぜ ほら暗い暗い顔して過ごすのも人生 パッと笑顔で過ごすのも人生 せやどう転んでも人生 楽しんで生きて行こうぜ はりきって行こうぜ つながってこうぜ ぶつかって行こうぜ 支え合っていこうぜ 憎み合って生きるのも人生 それを力に変えるのも人生 hey everythings gonna be ok ふんばって全力でいきていこうぜ」  「君が泣きたいくらいに悲しい夜は俺の唄を聞いてくれ 少しは楽しませてやるから 泣きたい時には泣いたらええやん 枕びしょびしょにしたらえぇやん 次の日起きてまぶた腫らした顔みて笑ろたらえぇやん」  「元気出して行こうぜ 笑っていこうぜ しまっていこうぜ たまにゃふざけて行こうぜ ほら暗い暗い顔して過ごすのも人生 パッと笑顔で過ごすのも人生 せやどう転んでも人生 楽しんで生きて行こうぜ はりきって行こうぜ つながってこうぜ ぶつかって行こうぜ 支え合っていこうぜ 憎み合って生きるのも人生 それを力に変えるのも人生 hey everythings gonna be ok ふんばって全力でいきていこうぜ」
青春プレイバック ~この街に生まれ育って良かった~強・GOUYA IWANARIいつまでもいつまでもこのままで 俺達はどうやらいくつになっても馬鹿野郎さ いつまでもいつまでもこのままで なんか今日は楽しくてアッちゅう間過ぎていくけどいつの日かまた会おうな  なぁ?時が経つのは早いもんだなぁ あんだけ悪さしてたオマエも今じゃ三児のパパか かけ算もろくに出来ないのに 足だけは早かったもんな せっかく野球で入った高校も一日で辞めたもんな 最近どうよ調子の方?ホンマ久々会ったけど あの頃みたいに馬鹿やれてよかったよ 俺らも歳をとったけど 守るモノも増えたけど 何も変わらぬ笑顔で 酒を飲めて良かったよ  いつまでもいつまでもこのままで 俺達はどうやらいくつになっても馬鹿野郎さ いつまでもいつまでもこのままで なんか今日は楽しくてアッちゅう間過ぎていくけどいつの日かまた会おうな  真夜中のプールに忍び込んだら 次の日大問題になって こっぴどく叱られたよな 大好きなあの子ともっと話したい やけど携帯なんて持ってない 約束の時間にドキドキしながら電話したよな 最近どうよ調子の方?ホンマ久々会ったけど あの頃みたいに明るくて綺麗な君で良かった 薬指の輝きも そのお腹の膨らみも 余計なお世話なんやけど幸せそうでよかったよ  いつまでもいつまでもこのままで 俺達はどうやらいくつになっても馬鹿野郎さ いつまでもいつまでもこのままで なんか今日は楽しくてアッちゅう間過ぎていくけどいつの日かまた会おうな  いつかきっと いつかきっとこの街で なんかドデカイ事やらかすからその時は共に戦おうや この街に生まれ育って良かった 何て考えた事なかった やけどこの歌を書いていくうち様々な思い出にぶつかった 一昨日の仕事は何だ?何てとっくの昔忘れた なのにこの街で過ごした記憶は色褪せなかった そうさセピア色では無かった 写真達が今踊りだした 放課後に見上げた空とたしかに繋がってたんだ。  いつまでもいつまでもこのままで 俺達はどうやらいくつになっても馬鹿野郎さ いつまでもいつまでもこのままで なんか今日は楽しくてアッちゅう間過ぎていくけどいつの日かまた会おうな
9.25強・GOUYA IWANARI狐につままれた様な気分さ 何気ない日常が無重力になった様な あくる日の朝にSMAPのナカイ君あたりが 「全国民の皆さん、全てはどっきりでした」なんてね  頬をつねればやっぱ痛かった その頬は涙で濡れてどうしようもなかった あの日流れだした涙の雫が雨になって 皮肉にも俺たちの絆を深めたんだ  大声にだして「バカヤロー」って言いたくなる程 素晴らしい世界を俺たちは生きてるんだ 大声にだして「くそったれ」と叫びだしたいけど あなたの分まで俺たちは生きていくんだ  人を驚かせるのが好きだった 日本中があなたの話題で持ちきりになった かと思えば仲間の結婚式のあの時もそうさ 驚く顔を見ては照れくさそうに笑った 人を楽しませるのが好きだった 一度だけ俺のステージに飛び入りで歌った あの日2人で奏でた旋律がよみがえって 「おまえとおったらオモロいわ」なぁ?ずっとそうだろ  大声にだして「バカヤロー」って言いたくなる程 素晴らしい世界を俺たちは生きてるんだ 大声にだして「くそったれ」と叫びだしたいけど あなたの分まで俺たちは生きていくんだ  絶望をあえて喜びで隠してきたんだろう そんなあなたをこれだけの仲間が愛してるんだ もう声に出して伝える事は出来ないけど あなたのおかげで華やかな人生なんだと  大声にだして「バカヤロー」って言いたくなる程 素晴らしい世界を俺たちは生きてるんだ 大声にだして「くそったれ」と叫びだしたいけど あなたの分まで俺たちは生きていくんだ  あなたの分まで俺たちは生きてくんだ
泡沫のsummer love feat. SAKI強・GOUYA IWANARIあれはたしかもう夏も間近 覚えてるよ少し日に焼けた肌を出した 薄着姿の君に 僕の心は持ってかれました ひょんな事から仲良くなって 知れば知るほど虜になって 気がつけばいつもメールを待って スマホ抱いたまま眠りに落ちて そして夏も本番になって 2人で海にも出かけたっけ アナタの好きな高校野球の話もいっぱいしてくれて 出会ってそう間もないのになんで 心が安らぐ場所になってる でも 2人の時間は残酷な早さで過ぎ去ってくの  泡沫のsummer love×2 忘れたくて忘れられなくて あの夜には戻れなくて 泡沫のsummer love×2 ふざけあっておどけたっけ 君にしか見せない顔があって それはかつて愛し合って 今では離ればなれになっても 忘れる事はなくて 今君は何をしてるの?  それは一夏の思い出だって 今思えば頷けるよだって 君には忘れられない人がおるくらい僕も知ってるよ 熱を帯びたアスファルトみたいなもので この恋はまるで どうしようもないくらいに熱くなったり すぐに冷たくなったり すれちがって しばらく会えない日が続いたって その時埋めるみたい抱き合って2人シーツにくるまって 愛し合えば愛し合うほどに この恋の行く先はどこに? 夏の終わりはもうすぐそこに 恋の終わりもそこに  泡沫のsummer love×2 忘れたくて忘れられなくて あの夜には戻れなくて 泡沫のsummer love×2 ふざけあっておどけたっけ 君にしか見せない顔があって それはかつて愛し合って 今では離ればなれになっても 忘れる事はなくて 今君は何をしてるの?  好きになればなるほど辛いのに 泡沫のsummer love 僕らもそんなに若くないのに 泡沫のsummer love 泡沫のsummer love 夏の終わりの最後に 愛を失って愛を知る
やんちゃ坊主強・GOUYA IWANARI負けるんじゃねえぞ お前の夢は かつて共に涙を流した 仲間達の夢だって事を 忘れんじゃねぇぞ どんな偉くなっても お前らしくあれよ  まさかこんなカタチでまた巡り会うなんて思ってなかった あん時は二十歳でお前はあどけなさの残る少年だった それが今では野球選手 あん時のコーチが歌歌ってる ホンマ人生って何が起こるか解らんもんやな 負けず嫌いのやんちゃ坊主が手にした兄貴お下がりのグローブ 日が沈んでもまだ大丈夫 デコボコのグラウンドで受けたノック あの時の情熱をずっとずっと 初めて決めたゲッツーの興奮や狭い廊下でのキャッチボール  負けるんじゃねえぞ お前の夢は かつて共に涙を流した 仲間達の夢だって事を 忘れんじゃねぇぞ どんな偉くなっても お前らしくあれよ  争いに敗れて人知れず流した涙があった それよりも自分に負けたのが何よりも悔しかった 待ってくれない明日は その度に戦いの場所に立った ホンマ人生って思い通りにゃいかないモンやな やればやる程うまく出来る様な簡単な世界ではないもんな? そんな時に限って茶化した言葉で励ましてくれた 地元の仲間からのLINEとか 頑固親父の拳の愛とか 母が作った濃いめの焼きそばはやっぱ外せないよな??  負けるんじゃねえぞ お前の夢は かつて共に涙を流した 仲間達の夢だって事を 忘れんじゃねぇぞ どんな偉くなっても お前らしくあれよ  子供達に夢の大事さを伝える立場の俺が お前のひたむきな姿に逆に教えられた そして今 あの日の夢と夢がぶつかり会う事が出来た 「でも、まだまだ途中だよな」 夢に背を向けた男が夢を語るな何もせず言い訳を探すな 全部自分がそうだった やけど俺も男だ負けてたまるか スパイクは磨いたか?それくらいしか教えてあげれなかった あん時のダメなコーチは 今も口うるさいぜ 感謝出来る大人になれ おかげさまですよと謙虚であれ 人知れず流した涙の数だけ自信をもて  負けるんじゃねぇぞ
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