ポタリ作曲の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Are you ready?ポタリポタリポタリポタリ軽快なステップ踏んで歩いてく 退屈な日常なんてサヨナラ 扉の向こう 溢れる音 待ち焦がれたこの瞬間 熱くなってく  are you ready? 1234 さぁ始まる! モノクロな日々 色づけてミュージック ダイビング! 最高な夜 溺れてしまいたい! 波打つメロディ この心を躍らせて!  ハートに刺さる 爽快なビート 夢中になって 体は勝手に揺れる  誰もが子供の顔になる 音の波 身を任せたら 憂鬱も忘れて  are you ready? 1234 高鳴る胸 重なり合ってく ハイテンションな手拍子 照れていないで もっと自由に声を上げて! 合わせた目と目 最後まで 逸らさないで  明日を鮮やかに 色付けてミュージック  are you ready? もっと...君と 特別な瞬間(とき) 肌で感じたい ダイビング! 最高な夜 一緒に溺れよう! 波打つメロディ この心を躍らせて!
AGFGポタリポタリポタリポタリ息も止まるような 視線で語ってよ 耳を撫でるだけの 言葉ならいらないから 見つめる度に パタッと裏返る白 角をとられて 囲まれたら真っ黒 1、2、3 ターン 君と私とで繰り返すゲーム 3、2、1 戻れない 読み合い 駆け引きし合う2人  イミテーションワード 読みとれないハート 届かないのvoice 側にいてもcry 掃いて捨てるわ 言葉の綾は 夢より君の心を見せて (my heart turn inside out side by side with you)  本気出してよ ハイリスクでいいじゃん 深い痛み抱えて 泣けばいいじゃん 姦しい音に 紛れるボードゲーム 要らないなら貰うわ 勝敗も心も 1、2、3 ターン 繰り返しだけじゃ つまらないゲーム 3、2、1 どうしたい? 2人の時の針止まらないから イミテーションワード 読みとれないハート 届かないのvoice 側にいてもcry 掃いて捨てるわ 言葉の綾は 夢より君の心を見せて (my heart turn inside out)  胸中テリトリーを陣取りゲーム 白黒つけたいこの勝負 ゲームが終わればきっとくるfuture 君と私で迎えたいから  嘘も本当も二言は無しよ 君からのメッセージ 私へのアンサー 掃いて捨てるわ 言葉の綾は 夢より君の心を見せて  突き刺してよboy 本当の心 無傷で済むような 関係は要らない 掃いて捨てるわ 言葉の綾は 夢より君の心を見せて (my heart turn inside out side by side with you)
おとぎ離しポタリポタリポタリポタリ夕焼けに染まる頬 笑えない長話 むちゃくちゃなあいつのどこが好き? 教えて 真っ直ぐな目で夢見てる 「いつかきっと報われる」 昔聞いたおとぎ話みたいに  価値観は人それぞれ 幸せも十人十色 だけど百害あって一利なし それでいいの?  おとぎ話のヒロインじゃない 転がるように落ちてく君 正真正銘ダメなやつ 今すぐに引き離したいけど 膨れ上がってる君の気持ち 簡単に抑えられやしない 「終わりにしよう?」 忠告は耳元をすり抜けてく  表情に染み付いた黒い影 見てられない 重い口開く 苦しいけど君の為 人混みに隠れて手を繋いでいた 君の彼 どこの誰かもわからない女の人と  「きっと見間違いよ」「それとも、何か理由があるはず」 庇うのは何故?  おとぎ話のヒロインじゃない 転がるように落ちてく君 困難がほのめかすのは幸せな結末なんかじゃない 振り回されるだけの恋 積もり積もった寂しさは君の魅力奪うだけ 幸せが遠のいてく  ガラスの靴 真実のキス 永遠に解けない魔法  おとぎ話じゃあるまいし いい加減 目を覚まして!  おとぎ話のヒロインじゃない 転がるように落ちてく君 困難がほのめかすのは幸せな結末なんかじゃない 白馬に乗った王子様は絶対にあいつではない! 終わりにしよう 次の恋きっとすぐ見つかるから
おばけのチャ★チャ★チャポタリポタリポタリポタリ満月の今夜だけ こんばんは 街のはずれの暗い暗いトンネルの奥から 透明な身体 ふわっと 風に乗ってひとっ飛びさ 真夜中の遊園地まで  ゲートの向こう側 動き出すアトラクション 太陽が起きるまで 僕らだけの為に  あぁ、ゴーストだらけのゴーストランドさ ゴーストだらけのゴーストランドさ とっておきの夜 はじまり!はじまり!  見上げるジェットコースター 震える身体 ドキドキ あれ?心臓なんてないのにね 怖がられる僕にだって怖いものはあるけど 平気だよ! みんながいるから  笑うのも 驚くのも一人より二人がいい 透明な友達の手 握って さぁ、出発!  ゴーストだらけのゴーストランドさ ゴーストだらけのゴーストランドさ ワイワイとワンダーランド 駆け抜けて  満月は眠り 太陽が目覚める どうやら楽しい時間 バイバイバイ  ゴーストだらけのゴーストランドは ゴーストだらけのゴーストランドは まもなく閉園 また会えるその日まで
カメレオンガールポタリポタリポタリポタリ目を覚ませ 生まれ変わるよsunshine カチッと切り替え カラフルに 好きなものだけ持って 好きな場所へ向かおう! 心ときめく myway 歩きたい  キラリ最高な私でいたいから everyday  カワルよカワル 気持ちのスイッチひとつで カメレONガール カメレONガール いつも素敵でいたいの  もう一歩もう一歩 なりたい自分に近づけ カメレONガール カメレONガール 無敵に素敵 スイッチONで  くるくる見渡せ大きな目で カメレオンじっとしてる場合じゃない! 世界はこんなにも広い  できるよできる 気持ちのスイッチひとつで カメレONガール カメレONガール どこまでも行けるよ  もう一歩 もう一歩 なりたい自分に近づけ カメレONガール カメレONガール 夢見てるだけじゃもったいない  いつまでも昨日より 今の私って言えるように  自分史上ベスト更新 yeah!あたしカメレオン  カワルよカワル 気持ちのスイッチひとつで カメレONガール カメレONガール いつも素敵でいたいの もう一歩 もう一歩 なりたい自分に近づけ カメレONガール カメレONガール 無敵に素敵 カメレONガール
君とアワーポタリポタリポタリポタリ時計台の下はラッシュアワー 急いで 見つけてよ あたしのこと 君だけを待っているから  光差す大通り 抜けて 足早に歩く 大きく深呼吸 空がやけに広いな 弾む足 ついついほころぶ口元 隠した 自分が思うよりも すっかり浮かれてる  混雑の中 掻き分けてく 懐かしいあの場所へ 君はきっと遅れてくる わかってるよ いつもそう もう慣れてるから  時計台の下はラッシュアワー 急いで 見つけてよ あたしのこと 後ろ姿でも 渦巻く人の波 飲み込まれないように 君の手 捕まえるから 決して離さないでね  知らぬ間に変わる景色 駅前 眺めて 間違い探しのように ひとつ ひとつ 確かめる 君とあたしも変わったのかな 大切なものを失くしてないかな  混雑の中 初めて触れた 君の手の温度 『離れたくない』『時を止めたい』 二人で願ったんだ 動く針 睨んで  時計台の下はラッシュアワー いつしか 忙しさに盗まれた 大切な記憶 あの日 君を待ってた あたしはどこにいる? 忘れていたこと全部 心に取り戻そう  どんな馴れ合いにだって 必ず始まりがあって 伝えたい気持ちはひとつだけのはずだから 守りたい あぁ ずっと  時計台の下で君だけを待っている やっと見えた君の姿 あたしを見つけてみて  時計台の下はラッシュアワー 渦巻く人の波にただ一人 君を見つめてる 早く 急いで 見つけてよ あたしを 変わりゆく街の中で ずっと君を愛したい
GOOD LUCKポタリポタリポタリポタリGOOD LUCK! 離れてたって 心はそばに ゆずれない夢 なりたい自分 追いかけていく 君にYELLを  ホームに舞い込んだ春の風 予定時刻ちょうど 到着アナウンス 不安で縮こまった君の背中を叩いた びっくりして笑う その顔が好き  夕焼け色の廊下で こっそり教えてくれた 君の大きな夢 必ず叶えて帰っておいで!  GOOD LUCK! 旅立つ君に送りたい YELL 目が回るほど 忙しい日々 君らしくいてね 負けないで 遠く遠く離れてたって 心はそばに ゆずれない夢 なりたい自分 追いかけていく 君にYELLを  ゆうべの電話 ためらいながら 君が切り出した打ち明け話  「もしも夢が夢で終わってしまったら」 震える声 隠さなくていい  もっともっとあたしの前で泣き虫でいいよ 大丈夫 あたしがついてる 夢は叶うよ 信じてる 何度だって背中を押すよ 走り続けて 長い長いトンネルの先 君を待ってる まぶしい光  辛いときはすぐに電話してね 約束 何時間だって話聞くよ 一人で無理しないで 頼って  響く発車のベル 春の匂い ふわり ゆっくりと動き出す電車 君が選んだ明日へ  GOOD LUCK! 頑張る君に送りたい YELL 笑顔でいてほしいから 遠く遠く離れてたって 心はそばに ゆずれない夢 なりたい自分 追いかけていく 君にYELLを
コンパスポタリポタリポタリポタリまだ書きかけの地図 広げて進もう 君だけが辿り着ける明日を目指して  見慣れた町の景色 それなりの日々 平等に流れる時間 さよならしよう 二つとない未来を手に入れるために  ねぇ怖がらないで 道なき道をゆこう 胸の奥のコンパス 間違ってはいないから  思い描く理想郷 そこまでの道のり 君の目にしか見えないもの 書き足して 地図の上  共に歩き続けよう 日常がまだ平行線のまんまでも チャンスをただ待つだけの弱虫で終わらないように  長い長い旅...  足元はぐらつき 時の流れに焦る時もあるけれど 小さくっていい 確実な一歩を!  見慣れた町の景色 それなりの日々 平等に流れる時間 さよならしよう 二つとない未来を手に入れるために
最終列車ポタリポタリポタリポタリ1秒でも長く引き止めたくて くだらない話を永遠に 君を引き止めるための口実に 触れるか触れないかの距離にある手と手 踏み出せなかった後悔が 胸の奥 チクチク 締め付けてる  迷い 不安 全て 拭い去ってくれる 君の笑顔は魔法みたいだ 「元気でね」って言った君の顔が 今でも脳裏に焼き付いている  最終列車に乗って君の街まで会いに行こう 募る想いが溢れて涙が流れた 最終列車に乗って君の街まで会いに行こう 最初で最期の恋は出来れば君がいい  膨らんだ風船 手をすり抜けてく いつだって恋に気づいたら わかってたって誰にも止められない 器用に割り切ってる 君の過去も全部 愛したい 心が言う 風は 優しく僕に寄り添っていた  各駅停車 降りてく人たち 見上げた空 月明かり 君の駅まであと少しの距離 繰り返す きみに 伝えたい言葉を  最終列車に乗って君の街まで会いに来たよ 約束の場所に響く 不揃いなくつの音 息を切らし 僕は見つけた 何故か今にも泣きそうな目 やっとたどり着いた街 君を離したくない  肩寄せ合う二人 重ねた手と手 終着駅 君と歩く道 愛おしくて 苦しい 単純に君が好き これから未来へ 歩き出そう あぁ  最終列車に乗って君の街まで会いに行こう 見慣れた景色 見送って 君を想うよ 最終列車に乗って君の街まで会いに行こう 最初で最期の恋はやっぱり君がいい
shut upポタリポタリポタリポタリ無責任に笑う君 他人のうわさ話 つまんないな 耳塞ぎたいくらい  濁った空気 染まりたくない 愛想笑い もう、うんざり フツフツ 腹の底 煮えたぎっていく感覚  もう!勝手気ままに吐き出す陰口 耳障り 人を馬鹿にしたように笑って  「もう止めなよ!」一言言えないまま 黙って聞いてりゃ あなた何様 あぁ、救いようがない  相変わらず 不平不満はマシンガンのように ねぇ、誰かを見下してホッとしてるの?  玉切れの瞬間 泳ぐ目 次の武器を探している 自分が撃たれないように 必死になってるんでしょう?  もう!勝手気ままに吐き出す陰口 さらにヒートアップ 終わらない粗探し 何がしたいの?自分の首絞めてる 言えば言うほど 浴びせられるよ 冷たい眼差し  「当然の報いさ」誰もが言った 気がつけば君は一人きり だけど、知らないふりしてるだけ あたしは偽善者  自分を守ってばかりじゃ変わらない  もう勝手気ままに吐き出す陰口 耳障り 人を馬鹿にしたように笑って 「もう止めなよ!」吐き出して一歩前へ さぁ、あなたは 今のままで変わらないつもり?
JUST!ポタリポタリポタリポタリ好きな音楽も お気に入りの本も ぴたり同じ 運命感じちゃう! ドラマの中の恋人同士 少しも負けてる気がしない! ねぇ、そう思うでしょ?  鏡の中の自分みたい! 笑顔 シンクロしてる あなたの目は あたしの目と 同じ色してる!  JUST! あなたを形づくるすべて もっともっと触れさせて! 運命を信じてみたい ねぇ JUST! 射止められた胸の真ん中 もっともっと触れてみて! あなたに出逢って 初めて感じた ふたりでひとつと  テレビの中の 泣いてるあの子 「運命なんて 二度と信じない」 「騙される方が悪い」だなんて ひどいセリフ あなた今 頷かなかった??  もしかして百戦錬磨?まさか悪い人なの?? あなたのこと疑っちゃう!ねぇ 冗談でしょ?  JUST! あなたを形づくるすべて カンペキすぎて怪しい! 騙されてたっていいかとも思うけど... JUST! 射止められた胸の真ん中 モヤモヤ 消えないのはなぜ? あなたに出逢って 初めて知ったの 弱いあたし  運命の人は きっとあなた 誰がなんて言おうと信じてる ドラマはハッピーエンド あたしたちなら あの2人より幸せになれる!!  もしも あなたが悪い人だって 大好きだから構わない!  JUST! あなたを形づくるすべて もっともっと触れさせて! 運命を信じていたい ねぇ JUST! 抱きしめたあなたのぬくもり もっともっと感じたい! ぴったり ずっと 寄り添っていて欲しい あたしには あなたしかいない JUST!
scratchポタリポタリポタリポタリ名前を知ることよりもっと 簡単 視線で伝わる 君の頬 照らす 光の街 喧騒がやけに遠くて  過去は固定 今は未定で まだ分からない 君とならどこへ行こう?  ああ 冷めない 何回恋しても 心 光の街を超えてく キラキラ照らしている チカチカ目が回る ちゃんと見つめていてよ 儚い恋じゃ終われない 心 擦りむいても触れてたい チリチリ焦げ付いてる 二人このままずっと 夜が通り過ぎても  今まで何回恋して 今日まで何回泣いたの? 見送る景色に溶けていく こびりついた記憶も  過去は知らない ルールなんて無い 右も左も 見るまでも無い 君と居たい  ああ 消えない痛み抱えたまま 誰もが最後の恋を探すの ひた隠している傷も 忘れられない過去も 全部 繋いだままで 高鳴る鼓動 目が覚めた 時の流れが切ないくらい 君に 焦がれている 二つの心 預けあって 夜を超えてく  冷めない恋があるのなら 君と二人でいられるのなら まだ知らない過去も まだ見えない明日も 全部 超えていけるから 儚い恋じゃ終われない 心がずっと叫び続けてる チリチリ焦げ付いてる 二人このままずっと 夜が通り過ぎても
Scopeポタリポタリポタリポタリいつかの夕暮れ 足跡残して 気付けば大人になっていた 悩みの種も 不安の理由も はぐらかす癖が身についていた  白い息 まじった嘘も吐き出した 弱い自分も抱きしめて  確かなものは一つもない 変わる景色さえ愛せるように 胸の奥 心に決めた道 不安さえも 引き連れてく 雨は止み 差し込む光  手にした愛とか 優しさの理由(わけ)とか 本当の意味を知りたくて 望んだ形 求めた言葉 押し付けたのは 自分のためだった  答えを探す旅 迷いつきまとうけど 選んだ道を信じて行こう  消えない過去 青春の日々 ずっとそばにあるから一人じゃないよ 愛しい人よ 幸せでいて 寒さも溶かす太陽の光  それぞれの明日は続いてく 彷徨う旅路をゆく  確かなものは一つもない 変わる景色さえ愛せるように まだ見ぬ明日を描いていこう 渇いてゆく アスファルト 未来への 希望の光 照らすから
2ndポタリポタリポタリポタリまた 突然の着信「ドライブしようよ」 どうせあたしは彼女の代わり もう うんざりしながら ばっちりメイクしてる バカみたいだ どうしようもない  「いいやつだ」なんて褒め言葉じゃない 思い知らされる 望みなど少しもないと  悔しいけど 会いたい 会いたい 会いたい 君との関係 これ以上は行き止まり 近そうで遠い じれったい 切ない 暗黙の了解 無視したい  あぁ見慣れた長い指 触れたいよ 今すぐ 助手席で気持ち 押し殺した 「まさか」っていちいち期待しちゃう 懲りない妄想癖に いい加減嫌気がさすの  彼女の愚痴がノロケに変わる ドライブの終わり 短い夢の終わり  噛み合わない 曖昧なバイバイ 作り笑い 振り向かない君 言い残してった「ありがとう」 好きだなんて言えない 今を壊したくない 臆病な自分 無視したい  悲しいのに嬉しいのはなぜ 楽しいのに虚しいのはどうして 耳を塞いだまま 答えを欲しがる 矛盾してる  あぁ今すぐ 会いたい 会いたい 会いたい このまま帰れないよ 宙ぶらり 四六時中 会いたい 触れたい 切ない 暗黙の了解 無視したい
セツナジェットコースター (Album ver.)ポタリポタリポタリポタリ一瞬で恋に堕ちた 胸がキュンと鳴いた 君をもっと知りたくて 思わず 手を伸ばした  もうこの気持ち止められない! 勢いに身をまかせて 後ろから抱きしめた 「あたしを好きになってよ」  急上昇する恋心 まるでジェットコースター 楽しくて胸が弾けそう 今君に夢中 2人の鼓動 早くなる ドキドキ 同じリズム 君の手を強く握ったまま もう離さない  “次はいつ会えるの?” 眠れない毎日 鳴らない携帯 握りしめる ベッドの中  「彼女はあたしだけじゃない」 聞こえてきた噂 “またまたそんなわけないでしょ” 自分に言い聞かせてる  急降下をする恋心 まるでジェットコースター ハラハラして怖くなる でも もう君に夢中 知らないフリしてあげる 大きな隠し事 気の小さい自分 逃げ出せないまま 悪い恋に堕ちていく  あたしと繋いだ手で 彼女を抱きしめるのかな 胸の奥 ギュッと 痛みが消えない  ブレーキの利かない恋心 割り切れない気持ち 幸せも辛さも味わうけど 上手く飲み込めない  急上昇と急降下 繰り返す ジェットコースター 乗り込んだら最後と知ってる あぁあぁ… スリルが心地よくなる日がいつかくるのかな?  怖くても目は閉じない 今君だけをみてる
チクタクポタリポタリポタリポタリ淡々と走って行く君 たかたったーと駆けてったの あんなに遠く行っちゃったの ああもう見えなくなってちょっと泣いた  3番線の向こう側 つったったまま見送った 小さくなっていく背中 今何してるってもう聞けない  今ここにいること 嬉しい悲しい日々は絶えず流れていく 当たり前に時が過ぎていた 君の知らない場所で  何年ぶりに帰った部屋 笑うことも泣くこともせず 待っててくれた 私の場所をあけたまま  自分のこともわかんないのに 知りたかった君のこと 恥ずかしいくらい きっと ああ 分からないまま側にいた  歩いてく 見えない明日 手探りして 今日も、何とか過ごしてるよ 走ってく 君は遠く見つめた ねぇ 君は元気かな  今ここにいること 嬉しい悲しい日々は絶えず流れていく 当たり前に時がただ過ぎていた 君の知らない場所で
ナイショ ナイショポタリポタリポタリポタリ小さくモヤモヤ 君とあたし 友達? それ以上? どう見えてる? こんなに近くにいるのに こえらんない境界線  ずっと仲良くしていたい! 失敗はゆるされない!絶対! あー いつまで 現状維持? 友達から抜け出したい!!  君にはナイショ 言えないよ ナイショ だって だって 急なんだもん! 君にはナイショ 君にだけはナイショ 「誰にも言わない」 君はそう言うけど そーゆー問題じゃない!!  大きくモヤモヤ ハートの中 言っちゃう? やめとく? いや、言えない! 君の表情 観察しちゃう どーゆーつもりなの?  絶対嫌われてはない! 誰よりも仲良いに決まってる! あー 勘違いかもしれない、、、 もう 気持ち抑えられない!!  それでもナイショ やっぱりナイショ だって だって 怖いんだもん 君にはナイショ 君にだけはナイショ 「なんでだよ いいじゃん」 どうしてそんなにしつこく聞くのかなぁ  ああ もしも君だって ああ 言ったらどうする? ああ 声にできなくて ずっと空 睨んでる  君にはナイショ もう少しだけナイショ だって  君にはナイショ 言わないよ ナイショ 声にしなくても気づいてよ 君にはナイショ まだ聞かないで ナイショ 「誰にも言わない」 君はそう言うけど そーゆー問題じゃない!!
夏の言い訳ポタリポタリポタリポタリせわしく鳴り響く蝉の声 君の言い訳はもう聞き飽きたよ 暑さに負けて溶け出したアイス 諦めが早くなるのも夏のせい  すれ違ってしまうなら 少し先の未来で逢いたかった 追いかけた夢 その向こう きっと待ってる 新しい道標  夏が終わる頃に僕たちは 守れなかった約束 思い出して 初めて知った 切なさの意味 そっと 胸の奥 鍵をかけた  寂しげに鳴る風鈴の音 季節巡るたび蘇る 交わした言葉 ずるいセリフ ずっと胸に焼きついたまま  君を見つけた交差点 点滅の音 重なる鼓動 赤信号が遮った君との距離 遠ざかってく後ろ姿  夏が終わる頃に僕たちは 守れなかった約束 思い出して 残った後悔 目を伏せた 日差しは 今もまだ強く  夏が終わる頃に僕たちは 守れなかった約束思い出して 辿るあの日 弾けた花火 君を 待っていた  夏が終わる頃に僕たちは 守れなかった約束 思い出して 巡り 巡る 季節の向こう 並ぶ影 夕日が沈んでく あぁ あぁ
走るポタリポタリポタリポタリ迷いを捨て 走る  出口のない森 重くなる足取り がむしゃらになって 方角を見失った 焦り出す鼓動 戻りたいわけじゃない 深い深い闇 足音だけが響いた  どこで道を間違えたんだろう 尋ねたって誰も応えない ここがどこかさえわからない かすかに灯る心の火を 消さないように抱いて  まっすぐ走れ! 見えない見えない明日を前に 掻き分けて行け!怖さも不安も振り払うように あぁ 迷いの森 走る  光のない森 変わらない景色 心に灯る火 それだけを頼りに 月明かり隠す 黒く厚い雲 呼び寄せてるのは自分だと 気づかなかった  横殴りの雨に打たれて 夢見ること 忘れる前に 胸の奥に問う行き先 迷いこんだ森の出口は いつだって私の中に  まっすぐ走れ! 消さない この心の火だけは 瞳 凝らして 眩しい景色に手を伸ばして あぁ 迷いを捨て 走る  一瞬 一瞬 紡ぐように 浅い呼吸 熱く刻んで  まっすぐ走れ できないできないを繰り返しても  まっすぐ走れ! 見えない明日を切り開いて 掻き分けて行け! 眩しい景色に手を伸ばして  あぁ 迷いを捨て 走る  未来に夢 賭ける  迷いを捨て 走る
遥かポタリポタリポタリポタリ追いかけてくる時計の針 机の上 山積みの今日やりたいこと 終わりが見えないよ 何一つ 掴めない小さな手 変わらない現実 不安で むしゃくしゃするたび まだやれるよって自分に言い聞かせた ゼロをイチにしたい  大きな夜空 瞬く間に姿を消した流れ星 簡単に叶う夢はない 時間より早く歩いてこう 一分も一秒も一瞬も 無駄にしたくない 進もう 未来へ  「ごめんね、また今度」繰り返して 鳴らなくなった携帯 離れてく友達 これでいいのかな? 本音が渦巻く心の底 もっと遊びたいし もっと眠りたいし あたしばかりと口を尖らせた 遠回りをした日  うつろう夜空 雲がかかる 手探りで進む闇の中 今はまだ夢の途中 だから不安がよぎるだけさ 触れたくて 触れたくて 触れたくて 手を伸ばした未来 諦めたくないよ  星のない夜 暗闇の底で疲れ果ててうずくまるけど 眠った街に身を任せたら この黒い雲は晴れない  大きな夜空 描いた未来 手をすり抜けるものもあるけど 簡単に叶う夢はない 振り返らずに歩いてゆこう 夢をみて 夢をみて 夢をみて 挫けそうな夜も越えてきたんだ 星屑 飛び越え 遠い空へもっと輝く未来を掴むよ
ハルノカゼポタリポタリポタリポタリほころぶ蕾たち ゆっくり色づいてく街 少しだけ 足を止める 気持ち 確かめるように  君と重ねた季節 変わってく明日に 向き合う強さをくれる 君だから そう思えるんだ!  春の風 君の胸くすぐって こぼれた言葉 心に触れて 色づいてゆく いつからか 覚え合った温もり 感じて 君とあたし 歩幅合わせて行こう 愛が呼ぶ方へ  いつのまにか変わる 景色も そばにいる理由(わけ)も 夢見てた未来と 違う現在(いま)が愛おしい  予想だにしない世界 見えない明日も 君となら越えてゆける 足りないもの 満たし合って  春の風 あたしの胸 さらって 知らなかった気持ちが芽生えてゆく 確かに 見つめた目 言葉なんていらない 春の陽射し 浴びたこの心 きっと花咲く 愛の種になる  曇る空 花冷えの街にも 風の中に 君と重ねた日々 そう 何度も 季節が巡っても  目に見えない けれど確かなもの 時が経つほど 強く強くなっていくもの 巡りゆく季節 変わらない想いを 君と 永遠に  春の風 君の胸くすぐって こぼれた言葉 心に触れて 色づいてゆく いつからか 覚え合った温もり 感じて 君とあたし 歩幅合わせて行こう 愛が呼ぶ方へ
Hello, Happy Chance!ポタリポタリポタリポタリページめくり 本の世界の中へ 君はニコリと ほほえむ  僕はどんなストーリーより 君のこと知りたいよ! 向かいの席 座った奇跡 噛み締める  Hello, Happy Chance! 「目が合えば2人は結ばれる!」 心の中で賭けてみる Hello, Happy Chance! 胸の音 部屋中 響きそう いっそ君には聞こえてしまえ! ねぇ こっち向いて  ズラリ並ぶ本の どこに載ってるの? 君の心 掴むヒント  午後5時のチャイムに 急に帰り支度 立ち上がる君 落ちた携帯  Hello, Happy Chance! もしかして運命なのかな? 出来すぎたドラマ 目を疑う Hello, Happy Chance! 今ならば神様も信じる 子どもじみたおまじないも  震える手で拾う 恋のChance 君の背中に「ねぇ」  Hello, Happy Chance! 「目が合えば2人は結ばれる!」 心の中で唱えてる Hello, Happy Chance! 運命を今引き寄せたい 君とのストーリー 1ページ目には この瞬間を
二人のメロディーポタリポタリポタリポタリ小さな歌声 遠慮がちなギターの音色 まどろむあたしの耳に優しく響く  朝焼けに染まる君の横顔 こっそり目に焼きつけ願うの 永遠を手に入れたい  君の歌 生まれてく瞬間 思いつきのでたらめな歌詞が愛おしい 世界中で二人しか知らない このメロディー 部屋の中 鍵かけてしまっておきたい  二人きり 暮らす散らかったワンルーム 一緒にいても寂しくなるのはなぜ?  遠くを見るような君の目 大人びてゆく 胸がチクリ 複雑なココロ 君のこと見失いそう  君の歌 変わってゆくメロディー 心の中を映してるの? 深読みしてる 硬い指の先 昔と違う 些細なこと 胸の奥 小さなトゲが抜けない  君の声 響く部屋の中 目を閉じて 永遠を信じていたいから あの朝を思い出すの  君の歌 生まれてく瞬間 思いつきのでたらめな歌詞が恋しい  繰り返す 繰り返すメロディー 君の隣 噛みしめるように口ずさむ まだ世界中で二人しか知らない このメロディー 部屋の中 鍵かけてしまっておきたい
MUSICポタリポタリポタリポタリMUSIC この心さらって 眠らない 君とSWINGING  ダンボールのままの荷物 すり抜け 重い身体 引きずってベッドにダイブ 明日を迎える心の準備は まだ 憂鬱抱えたままじゃ眠れない  耳に押し当てたヘッドフォン ボリュームMAXに振り切って 今日をリセットしたいよ この夜が明けるまでに  MUSIC この心さらって 眠らない君とSWINGING もっと あたしを連れ去って 遠く 遠く 遠く 止まないノイズ混じりの日常 今すぐ掻き消して! MUSIC MUSIC MUSIC  つまりそうなポスト 横目にスルーして 重い扉の鍵 適当に放って 白い天井 過ぎてくのは時間だけ いつまで抜け殻のままでいるわけ?  耳に押し当てたヘッドフォン ボリュームはMAXのままで 今日を取り返したいよ この夜に鳴り響け!  MUSIC この心さらって 眠らない君とSWINGING もっと あたしを連れ去って 遠く 遠く 遠く 止まないノイズ混じりの日常 今すぐ掻き消して! MUSIC MUSIC ...MUSIC!!  ずっと 君と二人で 日常を蹴っ飛ばしてく いつもそばに 裏切らないMUSIC  MUSIC この心さらって 眠らない 君とSWINGING もっと あたしを連れ去って 遠く 遠く 遠く 止まないノイズ混じりの日常 今すぐ掻き消して! MUSIC MUSIC MUSIC
MONSTERポタリポタリポタリポタリやるせない 息苦しい世界 眠っている時こそが生きている 目覚めれば変わらぬ日々のルーティーン 鏡にうつる姿 睨んだ  ゆらゆらと 彷徨い 立ち止まって 深く 今を 飲み込んだ  叫んだって 誰も 振り返らなくて ほら 消えてく 消えてく 街のざわめきに 目に見えないモンスターは あたしの中で 爪を隠して 息を潜めてる おいで おいで  駆け上がってく 軽やかな足音 耳塞いだ 妬んでしまう前に  ゆらゆらと 彷徨い 明日さえ 遠く 遠く 感じて  叫んだ 心を確かめるように ああ 痛みも 焦りも 全部 噛み砕け 目に見えないモンスターが あたしの中で 荒々しく 息をしている  名前はない 何者でもない いらだつ現状さえも餌に あたしは何にでもなれる 可能性のモンスター  ゆらゆらと... ゆらゆらと... ゆらゆらと 心 身体 揺すって 目を覚ませよ 早く 早く  ゆらゆらと 彷徨う日々 壊せ 隠した爪 鋭く研いで 暗闇に燃える赤い瞳 剥き出しの心 さらせ 叫んだ 心を確かめるように 目に見えないモンスターは あたしの中で 牙を剥いて 飛び出すの 今すぐ 今すぐ おいで おいで
横顔と手と手ポタリポタリポタリポタリあたしが左 あなたが右 並んで歩く散歩道 説明下手なあたしの話 頷いて笑ってくれる  心地よい木漏れ日 いつもよりキレイに目に映るの 不思議  このまま ずっとこのままでいられたらなぁ 当たり前の日々が輝く あなたといるだけで  お腹が空くとイライラ 口数が減る あなたはいつも お店の前 待ち時間 笑わせるコツも掴めてきた  付き合いたての頃 不機嫌さに戸惑っていたっけ 嘘みたい  このまま ずっとこのままでいられたらなぁ 子供みたいなあなたも愛しい あたしだけが知ってる顔  がっかりする日も、不安になる日も、そりゃある 大好きだからこそ 思い違いもくだらない喧嘩も乗り越えて 今があるんだよね  知ってるよ 悪いところより、たくさんの良いところ  このまま ずっとこのままでいられたらなぁ 当たり前の日々が輝く あなたといれば 手と手繋いで歩いていこうよ こんな日々が続けばいい
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