シャッターチャンス-僕の特権-ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | ふくれっ面 拗ねる顔 泣きべそかく君も ごめんね でもすごく可愛いから 子供みたい ただ無邪気にニコニコ笑う顔も 何気ない瞬間も 収めたくて また今年も季節 巡り心のページもめくる 一緒に見てきた たくさんの景色シャッター切る どんなシーンにも君が写り込んでる 思い出はいつも輝きを増して保存される でも最新の君を焼き付けられるのは僕の特権 オシャレしてよそ行きに着飾っている君は まるで知らない人みたい嫌なんだよね 誰の為によく見せるの?そんなフィルター外して 一緒に過ごした たくさんの季節 シャッター切る どんなシーンにも君を写り込ませてた どんな瞬間もどんな表情も保存できる ほら最新の君を焼き付けられるのは僕の特権 |
Synergyナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 初めはいつでも ただ真っ直ぐに認めていたのに どうして? いつから素直になれなくなったの?複雑に絡み拗れてく 頑なになって 心開いて 聞こえなくなって 伝わらなくて 互いの違いを受け入れたいのに 同じ未来 君とずっと追いかけてたはずなのに 独りよがりの考え方じゃ何も生まれない 思い描いた夢の続き君と見るために 本音ぶつけて理想に近づきたいよ さらけ出せ!! もっと自由に想像的に生まれるSynergy 感情任せに傷つけあって押しつけている どうして? それぞれの個性 生かし合えたら 新しい何か見つけ出せ 信じたくなって 心許して 知りたくなって 歩み寄って 互いの違いを理解したいのに 同じ未来 君とずっと追いかけてたはずなのに 馴れ合いの妥協だけじゃ何も生まれない 思い描いた夢の続き君と見るために 本音ぶつけて理想に近づきたいよ さらけ出せ!! もっと自由に想像的に生まれるSynergy 心許して 信じたくなって 歩み寄って 知りたくなって 互いの違いを理解したいから 邪魔なプライドならもう捨てちゃえばいいのに 自分縛り付けて何を守ってるの? 同じ未来 君とずっと追いかけてたはずなのに 馴れ合いの妥協だけじゃ何も生まれない 思い描いた夢の続き君と見るために 本音ぶつけて理想に近づきたいよ さらけ出せ!! もっと自由に想像的に生まれるSynergy |
幸せのとなりナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | オレンジ色染まる街が 切なさそっと滲ませてた 並んで歩く君の隣 あっという間 近づく駅 言葉少なげに ただ立ち尽くした二人 「じゃあね」って言えなくて また一本見送った 楽しさはいつだって サヨナラのとなり背中合わせみたい 伝えたかった言葉は 君の笑顔に押し流された 夜の部屋で電話越しに どうでもいい近況報告 上の空で相槌うって 聞きたいことまだ聞けない 声じゃ足りなくて 温もりが欲しくて 「会いたい」って言えたら来てくれるのかな 寂しさはいつだって 一緒のとなり背中合わせみたい 伝えたかった言葉は 君の声にかき消されてた 幸せはいつだって 孤独のとなり繋がり感じていたい 寂しさはいつだって 一緒のとなり背中合わせみたい 伝えたかった言葉は 君の笑顔で溢れ出してた |
サヨナラの勇気ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki | あまりにも長い間ずっと一緒にいたよね 当たり前に君は側で笑ってる気がしていた このまま変わらずに現状維持 何かを変える勇気なかったのにね 運命の相手は僕じゃなかった 前に進むために告げたサヨナラ お互いに描く未来 少しずつ食い違ってた 君が求めてることに僕は答えなかった このまま この時が続けばいいのに 守ってく自信がなかったんだ 運命の相手は僕じゃなかった そんな言い訳して僕は逃げてた 別の勇気あれば違ってたかな? あの時出せたのはサヨナラの勇気 ずっと待たせて ごめん。もう遅いかな? 情けなくて弱い僕にサヨナラ |
恋のセンサーナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 視線の片隅に 君が映るだけで 心に鳴り響く警戒アラーム ちゃんと可愛いかな?変な服じゃないかな? 慌てて前髪を直したりして 意識すればするほど動けなくなって 困ったよね これじゃ何も手につかない わたし いつだってどこだって探してる ねえ 君のこと痛いほど感じてる もう 心の限界値 振り切れそう 君にだけ過剰反応 恋のセンサー 突然 目の前に 君が現れるから とても間に合わない警戒アラーム 「しまった!!油断してた!!」間抜け顔じゃないかな? 心の準備不足 動揺してた 予測不可能だなんて ずるいじゃない 不意打ちだよね これじゃ もっと気になっちゃう わたし いつだってどこだって探してる ねえ 君のこと痛いほど感じてる もう 心の限界値 振り切れそう 君にだけ過剰反応 恋のセンサー 四六時中 君のこと 全身全霊 大好きだよ 一喜一憂 忙しいけど 以心伝心 届くといいな 意識すればするほど動けなくなって 困ったよね これじゃ何も手につかない 一緒に笑い合って 君ともっと過ごしたい ねえ こうして ずっとずっと見ていてね わたし いつだってどこだって探してる ねえ 君のこと痛いほど感じてる もう 心の限界値 振り切れそう 君にだけ過剰反応 恋のセンサー |
Core Elements~あの日の約束~ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | いつも不思議だった どうして? 矛盾の中 生きているの? ナニモセズ わからないことをどうして? いつまでも放っておくの? ムセキニンニ 真実から逃げ出して核心には触れないで いつだって自分の気持ち誤魔化してた あの日 君と誓い合った未来は 淡い希望と共に君を照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微かに見え始めたゴールの輪郭 朝焼けに染まる地平線 消えてく君 出会っていなければ 今も何も変わらなかった ヒトリデハ 見える事だけが いつも正義だと思っていた ナニモシラズ 大事なもの守る為 我慢してた無理をして なんだって叶うはずって信じてた あの日 君と誓い合った未来は 淡い希望と共に君を照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微かに開きかけたゴールへの扉 遠ざかる君の後ろ姿 見送ってた この場所から動けずに縛ってたのは自分自身 いつだって僕らずっと自由なのに 僕らがいつも憧れてたあの空 まだ見たこともない明日があるから マタアエル 飛び方忘れていた翼 広げて 届かない夢とあの日の約束 君と僕が誓い合った未来は 淡い希望と共に未来照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微に見え始めたゴールの輪郭 朝焼けに染まる地平線 永遠の夢 |
幻影~僕らが生み出した怪物~ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki | いつだって恐れていたのは 僕らが生み出したありもしない幻 新しいことに挑戦する度また必ず訪れる まだ見ぬ未来にいつも否定的な感情が襲ってくる どうせ無理だからと失敗を恐れて 諦めてしまうのはアイツのせいだ 僕らが育ててしまった 不安を餌にする恐怖という名の怪物 いつだって恐れてたのは 自分で生み出したありもしない幻影 あの時もきっとこうだったからと同じ未来 予想してる 1%の違う可能性もないと決めつけている 理由をつけるのはいつも僕ら自身 起きた出来事に意味はないのに 僕らが育ててしまった 経験を餌にする諦めという名の怪物 いつだって囚われたのは 自分で生み出したありもしない幻影 いつだって思い描いていた 叶えたい未来は幻ではなく現実 僕らが育ててしまった 自分を餌にする自分という名の怪物 いつだって恐れてたのは ずっと僕ら自身ありもしない幻 |
キライだった急な坂道ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki・Sone Yuki | 住み慣れた街なのに景色が違って見える この街に君がいるのは今日が最後だから 学校 帰り疲れた足で 後ろ向きに登ってみたり ブレーキかけず自転車で スピード出して走り下りたり キライだった急な坂道 少し好きになれたのは 登りきれば君の家が坂の上にあったから お互いに大人になって一緒にいる時間 減った 君の家 通る度に 偶然を期待してた いつも君が側にいるって 安心して放ったらかした いつの間にか まるで君は 僕の知らない人になってた 何も言わず行くつもりなの? 僕の思い出 全部もって 君の気持ち気づいてたのに僕からは伝えなかった せめて最後だけは僕に見送りくらいさせてよ キライだった急な坂道またキライになりそうだよ 登りきれば君の部屋にもう君はいないから キライだった急な坂道 少し好きになれたのは 登りきれば君の家がそこで待っててくれたから |
君へ続く道ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | いつだって隣には君がいたよ なんだって隠さず話してこれた 疑って君のこと失いそうで 今更 僕を許してくれるかな 思い出した君へ続く道を一緒に見た景色も 幼かった僕らいつもいつも一緒に笑いあってた 疑うことなんてないよ 気がつけば随分 遠回りした わかってた君の優しさも絆も この想い早く伝えに行かなきゃ 今はただ君に会いたい 走り出した君へ続く道を一緒に見た景色も 幼かった僕らいつもいつも一緒に笑いあってた 僕らいつも何かにつまずいて間違うことあるけど 何度だって僕らいつもいつも起き上がって進むよ あの雲のように形変えても 二人また笑えたら 思い出した君へ続く道を一緒に見た景色も 幼かった僕らいつもいつも一緒に笑いあってた 今も何も変わらないよ |
絆-My dearest-ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 閉ざしていた真実の扉 開けるつもりはないと 誰も近付けないで ずっと守ってきた 仲間との友情なんて綺麗事だって くだらないって馬鹿にして距離 置いてた だけど「キミ」を知っていくうちに どうしようもなく惹かれていくの 無駄に深く関わりあって傷つくのが怖い 大切な人が増える度に失うのが怖くなって これ以上 好きになんてならないって思ったのに 誰かの為に「キミ」の為に何かしたいって思えること 知らず知らずのうちに芽生えたキズナ 私には出来ないことも「キミ」には簡単で 一人きりで抱え込まずに頼ってみた どうして「キミ」はそんなに優しくしてくれるの? つい心を許しそうになってしまうじゃない だけど「キミ」に触れていくうちに どうしようもなく愛おしくなるの 無駄に深く関わりあって失うのが怖い 大切な人が増える度に傷つくのが怖くなって これ以上 好きになんてならないって思ったのに 誰かの為に「キミ」の為に守りたいって思えること 知らず知らずのうちに芽生えたキズナ 大好きな人ができる度に幸せも増えていく 笑顔も切なさも抱えきれないくらい溢れてる 大切な人が増える度に失うのが怖くなって これ以上 好きになんてならないって思ったのに 誰かの為に君の為に何かしたいって思えること 知らず知らずのうちに芽生えた絆 大切な君へ…溢れる愛を… |
記憶のカケラナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | いつから どれだけ君と過ごしたの? 喜び 哀しみ いつも共にした 迷い込んだ世界で見つけた光 君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと繋がってるよ 夜が僕を優しく包む 永遠にここにあるから 黄昏色したあの地平線 どうして そんなに君は急いだの? 置き去りにされてた あの約束 君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと繋がってるよ 君の音が優しく包む 永遠にここにいるから 届くといいな 届くといいな 置き去りにされてた 君との未来 君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと続いていくよ 君が僕を優しく包む 永遠にここにいるから 君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと繋がってるよ 夜が僕を優しく包む 永遠にここにあるから |
空っぽの器ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | わたしの記憶 全部ここに保存してあるの 好きな時 取り出して眺める事ができるの 自分で覚えもせず自動的バックアップ 感情もないままに ただひたすら… 記憶と記録はき違えて 忘れないから安心して CPUに頼り切って 考える事を放棄して このままだと わたしたぶん 存在意味なくなった 空っぽの器みたい 行ったこと無い場所の景色みることできるの 会わずにコミュニケーションとることだってできるの 受け売りの情報で頭でっかちになってる 偉そうに批評して ただ虚しく… 記憶と記録はき違えて 安全なとこで傍観して CPUに頼り切って 考える事を放棄して このままだと わたしたぶん 存在意味なくなった 空っぽの器みたい 感動もないままに ただひたすら… 傷つくのが怖いから 失敗するのが怖いから 自分の意志 見て見ぬ振りして簡単な方に流されて 記憶と記録はき違えて安全なとこで傍観して CPUに頼り切って 考える事を放棄して このままだと わたしたぶん 存在意味なくなった 空っぽの器みたい |
カタチナキモノナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki・Sone Yuki | 大切な物こそ いつも 一番近くて届かない 儚くてカタチナキモノ なぜ人はあの空にいつも憧れてるの? なぜ人はあの雲をいつも眺めているの? なぜ人は自由をいつも求めているの? 何の為 生まれたのその意味すらわからず カタチもなく不安定で 届きそうで届かないと 思いっきり追いかけてた 高く高くどこまでも 遠く遠く飛べたなら 風にのって羽ばたきたい 大空 舞う鳥のように 大地 駆ける風のように 永遠の果てまで行けるなら なぜ人は永遠にいつか見切りつけるの? なぜ人は愛情にどこか不安感じてるの? なぜ人は未来をいつも心配してるの? この先にまだなにが待ち受けているかわからず カタチもなく壊れそうで 掴めそうで掴めないと 思いっきり手を伸ばした 高く高くどこまでも 遠く遠く飛べたなら 風にのって羽ばたきたい 大空 舞う鳥のように 大地 駆ける風のように 永遠の果てまで行けるなら カタチもなく儚いモノ 掴めそうで掴めないと 伸ばした手が空を切った 触れることもできない とどめることもできない 大切なモノは そう いつも 高く高くどこまでも 遠く遠く飛べたなら 風にのって羽ばたきたい 大空 舞う鳥のように 大地 駆ける風のように 永遠の果てまで行けるなら 永遠の果てまで行けるから… |
陽炎-kagerou-ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 不意に襲った強い衝動 怖いくらい惹かれていく 引き寄せられた あなたの世界 知りたくて もっと見たくて夢中で追いかけてた あなたの横顔 飽きる程 見つめていた 恋に焦がれて満ちてく想い 揺れる恋は陽炎 激しさと あなたの熱に溶かされてゆく 泡沫の夢は永遠に… 寄せては返す さざなむ気持ち 痛いくらい押し寄せる 胸締め付ける 微かに揺れる消えそうな淡い灯火 不安ばかり強くなる あなたの泣き顔 壊れる程 傷つけ合った 恋に溺れて欠けてく心 揺れる恋は陽炎 ただ怖くて あなたの熱で溶かされてゆく 泡沫の夢は刹那… どうして切なさは いつまでも拭えないの? あなたの熱でその眼差しで今も掻き乱される 恋に焦がれて満ちてく想い 揺れる恋は陽炎 信じたくて あなたの熱に溶かされてゆく 泡沫の夢は永遠に… |
All Lights of the worldナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 何度でも行くよ どんな世界でも 永遠だって 君となら It will be alright 長い微睡の中ひとりで 固く閉ざした心 差し伸べられた手 振り払って 凍り付かせていた 思い知らされたこの無力さを 嘆き責め続けた 輝くこと諦めた光は 消えたいと願った どこかで呼んでる 懐かしい誰か 溢れ出す想い 胸に流れ込んでいるよ 何度も目覚めた 愛する世界で 光に包まれて動き出すストーリー 大切な人も かけがえない時も 紡いだ記憶は一つに繋がっている 数えきれぬ哀しみの中 煌めいた光 長い眠りからまた目覚めた まっさらで無垢な心 まだ幼すぎたその価値観で 振りかざした正義 飽きるほど繰り返す過ちに 終止符を打つために 「今度こそは上手く行くはずだ」と奮い立たせた どこかで囁く 懐かしい声が 蘇る記憶 今もまだ聞こえているよ 何度も目覚めた 愛する世界で 光に包まれて動き出すストーリー 大切な人も かけがえない時も 紡いだ記憶は一つに繋がっている 数えきれぬ哀しみの中 煌めいた光 どこかで呼んでる 懐かしい僕が 蘇る想い 涙 流れ落ちていくよ 何度でも行くよどんな世界でも 夢から覚めたって また初めから 何度でも創ろう ゼロから創ろう 理想に近づけるさ「It will be alright」 何度も目覚めた 愛する世界で 光に包まれて動き出すストーリー 大切な人も かけがえない時も 紡いだ記憶は一つに繋がっている 数えきれぬ哀しみの中 煌めいた光 |
臆病な嘘ツキナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 伝えたい でも伝えられない君へのこの想い 君の前ごまかし続けてた臆病な嘘ツキ プライドで覆われた僕の心の中に 少しずつ入り込みかき乱してく お節介焼いてくる馴れ馴れしい存在 年上で鈍感で調子狂った いつからか胸の鼓動がうるさくなって その理由も この気持ちも自覚してた 伝えたい でも伝えられない本当のこの気持ち 君の前ごまかし続けてた臆病な嘘ツキ 傷つくのを恐れて自分を守っていた 素直になれないのは自信がないから 君に会いに来たこと君へ贈るプレゼント 偶然や気まぐれなわけじゃないけど もし君に好きだと言って拒絶されたら 君が去ってしまいそうで怖くなった 伝えたい でも伝えられない本当のこの気持ち 君の前ごまかし続けてた情けない弱虫 夕焼け空に はしゃぐ君がなんだか愛しくて 考えるのが馬鹿らしくて もう少しこのまま 伝えたい でも伝えはしない君へのこの想い 君の前ごまかし続けてた臆病な嘘ツキ |
遠慮なしハッピーガールナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | わたし そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう デジタル表示 見る時 限って 自分の誕生日の数字 何だか運命を感じてる レジで渡されたレシートが 777円ぴったり♪ 何だかラッキーな気分だよ 嫌なことが起きたって 良いことに結びつけて 意味のないことなんて一つもないよ わたし そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう 完全に同じタイミングで 同じメロディーを歌いだして 「こんなことある?」って笑ったり 着てきた服がボーダーで コーディーネートが丸かぶり 何だかちょっと恥ずかしいけど 勝手に奇跡感じて 自由に楽しくなっちゃえば 無性にドキドキワクワク 笑顔になるよ わたし そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう いつもそうご機嫌でいられるように 楽しむことを恐れない 罪悪感 感じないで自分のこともてなしちゃお そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう |
宇宙のカケラナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 色んな形が必要だった僕らは宇宙のカケラ 静けさ纏った眠る街並 抜け出した 今 始まる冒険のドア開けて 感じていた足りない何か見つけたくて 探していた それが何かもわからないまま 見つけ出した宝箱に何が入っていれば満足するの? 憧れていた夢を叶える魔法は誰でも知っていたのに 使い方を忘れた愚かな僕らはそのままで完璧な宇宙のカケラ 夢中だった周りのことなんか気にせず ただ真っ直ぐ目的だけを目指して 信じていた疑うことさえ知らず 今 始まる冒険に不安なんてなかった 心という羅針盤はいつだって行きたい場所 示してた 憧れていた夢を叶える魔法は誰でも知っているのに 使い方を忘れた愚かな僕らはそのままで完璧な宇宙のカケラ バラバラに散らばった想いは いつでもずっと繋がっている 足りないものなんて何もなかった もう既にその手の中に 憧れていた夢を叶える魔法は誰でも知っているから 色んな感情が必要だった そのままで完璧な宇宙のカケラ |
いろはにほへとナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 隠しきれぬ貴方への迷いの様に降り続ける雨が 咲き始めた恋心をハラハラと洗い流してく音も無く 濡れた睫毛 伏せる 諦めの奥に秘めた憂い儚く揺れる 色は匂へど 散りぬるを泡沫に消える あっという間 移ろい変わってゆくのでしょう 恋い焦がれて狂おしく密やかに咲いて お慕い申し上げます 秘めたはずの貴方への想いの様に溢れる月明かり 雲の切れ間 恋心がチラチラと見え隠れしてる その錯覚 滲む涙 拭う 許されぬ刹那の我儘さえ儚く散った 色は匂へど 散りぬるを泡沫に消える あっという間 移ろい変わってゆくのでしょう 恋い焦がれて狂おしく密やかに咲いて お慕い申し上げます 唇 噛み締めた 此の世の理とわかっていても心裏腹 嗚呼…無情 喜びも悲しみも全部 それが「生きる」ということなのでしょう 色は匂へど 散りぬるを泡沫に消える あっという間 移ろい変わってゆくのでしょう 恋い焦がれて 狂おしく密やかに咲いて お慕い申し上げます |
イノセンスナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 生まれた時 何もできず身を任せ ありのままで そのままで安心した 怖いものは何もなくて 無邪気にただ笑っていた いつから難しくなってしまったの? きっと此処に居るだけで愛されてた 愛を夢をその絆を まっすぐにあなたに届けたい 怯えるのは自分が作った幻影 大事なこと何一つ言えなくて 見返りなど求めないで 無邪気にただ笑いたかった いつから難しくなってしまったの? 疑う気持ちなどいらない ただ信じたい たった5文字ただ伝えたい まっすぐにあなたを「愛してる」 ずっと前から許されていた 全て認め合えば大丈夫 いつから難しくなってしまったの? きっと此処に居るだけで許されてた 愛を夢をその絆を まっすぐにあなたに届けたい まっすぐにあなたを「愛してる」 |
いってきますナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 「いってきます」言わずに出てきたけど 悲しそうなあなたの顔 浮かんで消えた 出発の準備はもう出来ているのに さっきから意味もなく確認してる 出発は夜明け前決めていたのに いつまでも名残惜しくて時間稼ぐ いい加減行かなくちゃ このままじゃきりがない 寂しさに負けぬように奮い立たせた 「いってきます」元気に言いたいけど こんな時に限って思い出あふれる 「心配しないでね」と言いたいけど こぼれそうな涙こらえ そっと出掛けた 新しい生活にも慣れてきたのに 今もまだ心残り あの日のこと 目の前のことだけで精一杯で 忘れそうな わたしが嫌だった わかり合えないままに 押し切った旅立ちで 引っ掻いた心の傷 少し痛んだ 「いってきます」でさえも言えなかった こんな時に限って素直になれない 「心配しないでね」も言えなかった 震えそうな声を抑え そっと出かけた むき出しの感情でお互い傷つけ合った そんなこと くらいでは壊れない絆 今度こそ笑って言えます様に 変な意地はらずに優しくなりたい 「いってきます」言わずに出てしまった 悲しそうなあなたの顔 浮かんで消えた 笑顔が見たいな |
1番のHAPPY BIRTHDAYナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 誰より先に贈る1番のHappy Birthday 日付変わる瞬間 1番に伝えたくて 送信するだけの君宛のメッセージ 君に伝えたいこと大切なこと 多分きっと君よりも落ち着かなかった また一年 歳を重ね 素敵になってく君が眩しいよ 世界中で一人きりの大事な君が生まれた日 「好きだよ。出会ってくれてありがとう。」 君にとって一人きりの特別になりたくて 誰より好きな君に心からHappy Birthday 一番 肝心なことは 伝えられなかった 当たり障りのない お祝いのメッセージ 友達の一人を抜け出せなかった 送信する直前 書き換えた4文字 この気持ちを抑えきれない だけど何も変わらないフリしてた 世界中で一人きりの大事な君が生まれた日 「おめでと。出会ってくれてありがとう。」 君にとって一人きりの特別になりたくて 誰より先に贈る1番のHappy Birthday 言葉だけじゃ足りなくて すぐに会いに行きたいよ 君に触れられる距離で伝えたい 世界中で一人きりの大事な君が生まれた日 「好きだよ。出会ってくれてありがとう。」 君にとって一人きりの特別になれるかな 誰より先に言うよ1番のHappy Birthday |
誘波-イザナミ-ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 打ち寄せる波 月が揺らめいてる 漂う心 泳ぎ疲れていく 夜はいつでも心 惑わし わたしの気持ちを試す もしも 波に誘われあなたの元へ会いに行けるなら きっと今なら素直にあなたの胸にこの身をあずけられる 優しい声が 耳にこだましてる 惹かれる心 深く溺れていく 風がざわめき 夢から覚めて わたしの気持ちを試す もしも 波に誘われあなたの元へ会いに行けるなら きっと今なら素直にあなたの胸この身をあずけられる 星が瞬き 涙 溢れる わたしの気持ちを試す もしも 願いが叶うなら あなたに強く抱きしめられたい そっと重ねた唇 見守る月 もう一度 夢見てた もしも 波に誘われあなたの元へ会いに行けるなら きっと今なら素直にあなたの胸にこの身をあずけられる |
誘凪-イザナギ-ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 打ち寄せる波 岩に砕けて月が揺らめいてる 漂う心 想い焦がれて泳ぎ疲れていく 夜はいつも森羅の迷い僕の気持ちを試した もしも あなたにまた会えるなら穏やかに凪いで包みたい きっと今なら素直に全てこの胸 抱きしめたい 優しい声が悲しい声が耳にこだましてる 惹かれる心 悩み苦しみ深く溺れていく 風が運ぶ万象の声 僕の気持ちを試した もしも あなたにまた会えるなら穏やかに凪いで包みたい きっと今なら素直に全てこの胸 抱きしめたい 星は無限の時空 照らし僕の気持ちを試した もしも 願いが叶うのならば この世の全てを誘って そっと重ねた震える体 もう一度 夢見てた もしも あなたにまた会えるなら穏やかに凪いで包みたい きっと今なら素直に君をこの胸 抱きしめたい |
いいねナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 手探りで止める ひつこい朝のアラーム 握りしめたまま2度寝してしまいそう 布団の中から眠い目あけて 君の発言 見つけてテンション上がった 「いいね」文字で返すの恥ずかしいけど ちゃんと読んでる既読のサイン 君から元気もらった今日も頑張れそうだよ 「いいね」君がやらかしてしまった時は ごめん!笑っちゃうけれど「ドンマイ♪(の意)」 写真がアップされたら「素敵だよ♪(の意)」 もちろん保存しました 忙しいのかな?今日は発言ないね? 君の近況がないと気になっちゃうよ 何回もページ更新してみる 変わらず表示される昨日の画面 「いいね」文字で返すの恥ずかしいけど ちゃんと読んでる既読のサイン 君から元気もらった今日も頑張れそうだよ 「いいね」君が食べ物をアップしたら 「美味しそう♪それ私も食べたいな♪(の意)」 悔しいから こっちからも 飯テロ攻撃だ!!!おあいこだよ♪ 「いいね」とても簡単で便利だけど |
歩いてゆこうナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 坂道を上ったら平らな道が楽になってた 雨の中 歩いたら晴れ間に虹が見えた 地平線の向うに何があるかなんて分からない でも この目で確かめたいから 今は まだ歩き続けてるんだ やめてしまうことは いつもとても簡単なことだから 今は何も考えずにとりあえず進め さあ 歩いてゆこう 歩いてゆこう 凸凹でも回り道でも さあ 歩いてゆこう 歩幅 合わせ 歩いてゆこう 坂道を上ったら いつのまにか高い場所にいた 歩いて来た道 見下ろしたら なんだか突然怖くなった ゴールとスタートまでの距離はどちらの方が近いかなんて 考えても分からないならとりあえず進め 少しでも進んで行けば その分ゴールに近づくから 後ろは振り返らないで迷わずに進め さあ 歩いてゆこう 歩いてゆこう 時に立ち止まってもいい さあ 歩いてゆこう 歩幅 合わせ 歩いてゆこう さあ 歩いてゆこう 歩いてゆこう 早くても遅くても良い さあ 歩いてゆこう 君と一緒に歩いてゆこう さあ 歩いてゆこう 時に涙こらえながら |
あした天気になあれナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | あした天気になあれ 表情が出るまでは何回もやり直してた 平均台みたいに白線の上 歩きながらバランスとったり 同じ石ころ ずっとどこまで蹴り続けられるか競争したり ランドセル背負ったまま 学校から家に帰るまで大冒険 かわいいルール あした天気になあれ 思い切り蹴っ飛ばして裏返った靴 あした天気になあれ 表側が出るまでは何回もやり直してた 「てるてる坊主かわいいな♪ あした天気にしてください♪」歌って作る いつもより上手くいった だから あしただけは なんとかお願いします 起きてすぐに空を見た 綺麗に晴れてる 少しだけうぬぼれる わたしのおかげ? あした天気になあれ 思い切り蹴っ飛ばして裏返った靴 あした天気になあれ 表側が出るまでは何回もやり直してた 「ごめんなさい」今だから白状します 少しだけズルをして晴れになりました あした天気になあれ 控えめに蹴飛ばして着地した靴 あした天気になあれ 晴れて欲しい日の前は少し手加減していた あした天気になあれ 思い切り蹴っ飛ばして裏返った靴 あした天気になあれ 表側が出るまでは何回もやり直してた |
明けない夜はないからナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 自分だけが不幸みたい なんて被害者ぶったりして 愚痴ばかり言ってみても心は何にも満たされない そんな自分 嫌いだって 余計惨めになったりして 一人ぼっちになったみたい世界に取り残された気して あんなに不安で終わりの見えない 真っ暗 泣きそうな深い闇の中でも ねぇ どんなに長くても明けない夜はないから 必ずあの空 輝く朝日が昇るよ ねぇ どんなに遠くて叶わなそうな夢だって 続けた分だけ確実に近づいてるから 目先の事に夢中になって 全体が見渡せなくなって 何のために 頑張ってるのか わからなくなったりもするけど こんなに孤独で終わりの見えない 不安で苦しい深い闇の中でも ねぇ どんなに長くても明けない夜はないから 必ずあの空 輝く朝日が昇るよ ねぇ どんなに遠くて叶わなそうな夢だって 続けた分だけ確実に近づいてるから ねぇ どんなに 長くても明けない夜はないから 必ずあの空 輝く朝日が昇るよ ねぇ どんなに遠くて叶わなそうな夢だって 続けた分だけ確実に近づいてるから |
朱~昇華~ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 渦巻いてる心の底にうごめく黒い影 涙流し暴れる欲望の海に飲み込まれる 儚く消えてゆくこの世の中で いくら抗い叫んでも 情熱で真っ赤に燃やせ燃え尽きるまで 今はもうどうなってもいいの 情熱で感じるままに この身をゆだね どこまでも嗚呼 落ちてゆく 消したはずの黒い感情がまた灯り始める 一つ二つとどまることなく押し寄せる波の様に 全てを受け入れて思うがまま今 心を解き放て 情熱で真っ赤に燃やせ燃え尽きるまで 今はもうどうなってもいいの 情熱で感じるままに この身をゆだね どこまでも嗚呼 落ちてゆく 押さえつけていた感情は行き場を無くし彷徨ってる 体も心も引きずり蝕んでく 見て見ぬふりして避けては ここから前には進めない 向き合って感じきればいい 儚く消えてゆくこの世の中で いくら抗い叫んでも この命 真っ赤に染めて流れ続ける 脈打つ鼓動に色を変えて 感じるままに この身を委ね 胸を熱く焦がす朱 情熱で真っ赤に燃やせ燃え尽きるまで 今はもうどうなってもいいの 情熱で感じるままに この身を委ね どこまでも嗚呼 落ちてゆく |
Outsider Monsterナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | これから自分のためにできること 今 自分のためにしたいこと チャレンジもしない 努力もしない また高みの見物して 無責任な立ち位置から吠え続ける 周りから変わることを ただ待っているだけで 他力本願に何もせず批判してる 寄って集って結束してその力を高めて 強くなったつもりになって攻撃している 自分に向き合わないままで外側だけを見て 悪いのは自分じゃないと何かのせいにしている 自分を変えようとしないで現状に胡座かいて 迫りくるピンチにも気づかない どこかに潜む 誰でもなる可能性がある It's Outsider Monster yeah!! 自分のためにできること 今 自分のためにしたいこと 勇気を出してチャレンジしても どうなるかわからないけど どんな結果も責任持って受け入れてく 失敗なんて当たり前と改善策見つけ出し 試行錯誤 出来ることを模索してる 感情的にならないで自分の意思で決めて 誰かを変えることなんて出来きるはずないけど 自分に向き合わないままで外側だけを見て 悪いのは自分じゃないと何かのせいにしている 自分を変えようとしないで現状に胡座かいて 迫りくるピンチにも気づかない どこかに潜む 手遅れになる前にやっつけろ!! It's Outsider Monster yeah!! 考えようとしないで誰かに全て任せて 寄りかかってもたれかかって何かに依存してる 自分の操縦席に誰か座らせるから 悪いのは自分じゃないと誰かのせいにしている 自分の中心に戻ってちゃんと行き先決めて 選んで行動に移して 自分に向き合わないままで外側だけを見て 悪いのは自分じゃないと何かのせいにしている 自分を変えようとしないで現状に胡座かいて 迫りくるピンチにも気づかない どこかに潜む誰でもなる可能性がある It's Outsider Monster yeah!! 自分のためにできること 今 自分のためにしたいこと |
Awakeningナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 目覚めた世界 光が包んだ 僕らが描いた終わらないストーリー 閉じ込めていた暗闇の中 遠い記憶 彷徨った 心 どこか遠くで呼ぶ声がした とても懐かしい君は誰なの? 思い出はいつでも ずっと此処にある 永遠に繋がった記憶のカケラたち 目覚めた世界 光が差し込んだ 大切な人の願う夢を 走り出した リアルより早く 変わっていく未来 終わらないストーリー 歩き始めた頼りないけど 初めはいつも不安で 今も 探し続けていた 僕らの居場所は こんな側にあるのに見つけられなかった 目覚めた世界 光が差し込んだ 大切な人の願う夢を 走り出した リアルより早く 変わっていく未来 終わらないストーリー 思い出はいつでもずっと此処にある 点と点が繋がった 今・過去・未来 描いた世界 叶えられるのは 小さな一歩 変わる勇気 目覚めた世界 光が包んだ 僕らの願う大切な夢 走り出した リアルより早く 変わっていく未来 終わらないストーリー |
アイノカケラナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | どう見られるか気にして いつも自分を無視してた 忙しいなんて言い訳して すり減らしてた本当の気持ち探していた 愛はいつだってとても温かな陽だまりみたい 何も言わずに見守ってゆっくりと包んでくれる 足りないピースを埋めていけるのは自分だと だから そっと心に降り注ぐ愛のカケラ感じてるよ 丸く収めるために いつも空気 読んでいた 人の顔色を伺って 我慢させてた本当の気持ち解き放って 愛はいつだってとても温かな陽だまりみたい 何も言わずに包んでゆっくりと満たしてくれる 足りないピースを埋めていけるのは自分だと だから そっと心に降り注ぐ愛のカケラ 信じてるよ |