ライヴ映像商品『DREAMS COME TRUE ACOUSTIC風味LIVE 総仕上げの夕べ 2021/2022 ~仕上がりがよろしいようで~』のリリースを記念して、歌詩にフォーカスした巨大ボードが東京(渋谷)・大阪(なんば)に登場!
この巨大ボードには、ドリカム×歌ネットのコラボ企画で、投稿数の多かった「推しフレーズ」がピックアップ。また、映像商品の収録曲とパッケージデザインとの連動が図られております。DREAMS COME TRUE STAFF公式アカウントでTwitterキャンペーンも実施中。ぜひ、
詳細をチェックしてみてください。
単純に勝ち負けでもない この世界で わたしは 何をしたいの?YES AND NO
見つめられて照れた顔で 微笑み返してくれる星空が映る海
there's no way to make everything clearG
あなただけは わたしの中で あの雨にさえ 洗い流されない高く上がれ!
スキスキスー あなたに会えてしゃ~わせ あなたに会えてしゃ~わせ スキスキスースキスキスー♡
伝えたい言葉を 選ぶのさえうまくいかない 何がしたいんだG
何かを変える力を持ってるわけでもないのに ビビりながらYES AND NO
悲しみの海を でもなんとか 泳いできたはずだからその先へ
わたしが飽きてしまう前に 早く帰って下さいどうぞよろしく
悲しみの海を 溺れながら ここまで来たはずだろう? だからこそ その先へその先へ
あなたならいいなと思ってます どうぞよろしくどうぞよろしく
ここまで来た訳じゃない 人生の意味なんて知らない 開き直りでも何でもいいその先へ
さぁ鐘を鳴らせ がんがん打ち鳴らせ
それだけが どうにもならないこの気持ちと 歩く術ならさぁ鐘を鳴らせ
落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ何度でも
いろいろやってる わたしはだいじょうぶ 夢で逢ってるから夢で逢ってるから
今日あった出来事 すぐ話せないのはつらいですどうぞよろしく
すべて投げ出したくなる気持ち それでも抱えたらさぁ鐘を鳴らせ
出会いと別れ 自分自身で 思い知るしかないようなことさぁ鐘を鳴らせ
今は 一日ずつ一日ずつ 響かせていくしかないからさぁ鐘を鳴らせ
もしもまだ点いてきれいに 燃えたら電話してみようかな高く上がれ!
何もなぐさめにならない この現実を抱えたらさぁ鐘を鳴らせ
どうして人は空を 見上げるんだろう?空を読む
誰かや何かに怒っても 出口はないなら 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ何度でも
来てくれて良かった いてくれて良かったサンキュ.
たぶんわたしに上を向かせる空を読む
ブーツ閉じ込めた月が ついてくる 琥珀の月が ずっとついてくる琥珀の月
明日が読めるわけでもないのに どうして空を見上げてるんだろう?空を読む
あなたの影を 全部見渡す ロケットがあればいいのに空を読む
また会う日まで また会える日まで 鐘を鳴らすから 鳴らし続けるからさぁ鐘を鳴らせ
何でもできる強いパワーが どんどん湧いてくるようれしい!たのしい!大好き!
光と闇 交互に2人に投げてくれる星空が映る海
涙と溜め息 全部詰め込む ポケットがあればいいのに空を読む
今夜 行き先は 言わなくてもわかる 星空が映る海へ…星空が映る海
信号を待ってる間に顔を上げて涙をぬぐったAPPROACH
今日あった出来事 すぐ話せないのはつらいです 歯磨き粉の減りも遅いから
いいかげん同じ味に わたしが飽きてしまう前に 早く帰って下さいどうぞよろしく
歩く術なら そして 生きると誓え 生きると打ち鳴らせ
また会う日まで また会える日までさぁ鐘を鳴らせ
その後すぐに私の右手 スーパーでスペシャルになったものうれしい!たのしい!大好き!
ちゃかさずまじめに聞いてもらえるとするならどうぞよろしく
同じ空見上げて感動できる心 いつまでも忘れない星空が映る海
今は 一日ずつ一日ずつ 響かせていくしかないからさぁ鐘を鳴らせ
息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くからやさしいキスをして
YES AND NO じゃない わたしだけの YES OR NO を 手にする日思い描こう
そこから始めようYES AND NO
なぜ別れてしまったのか後悔する日々もありましたが、今となってはそれぞれ違う人生を歩んで正解だったような気がします。けれども私の中で、彼と彼との思い出はいつまでたってもホコリをかぶらないかけがえのない宝物です。今回、この曲を聴けて本当に感謝しています。このフレーズは私の気持ちそのものを表してくれてます!
いつもこんなにシアワセな気持ち 持ち続けていられるうれしい!たのしい!大好き!
誰かや何かに怒っても 出口はないなら何度でも
突然運命論者になりそうででもそんなこと 全部通り過ぎて情熱も何かに形を
変えてそれでもその時そばにいるのが あなたならいいなと思ってます どうぞよろしくどうぞよろしく
毎日毎日、真冬の東京湾の海底の汚いヘドロの中に永遠に閉じ込められているような凍りついた感情しかありません。来る日も来る日もこんなに辛い毎日なら、もう我慢する事は無い。ここまで生きた自分を神様も許してくれるはず、と思う日々がずっと続いています。
でも本当は死にたくないんです。自分も頑張る、そして明日は誰かが私を見つけてくれるかも、誰かが私に気がついてくれるかも、明日は奇跡が起こって心から笑えて、心の底から生きてきた事に感謝し熱い濃い嬉し涙を流せるかも、と願っているんです。そんな時に、「生きると誓え!」です。ダイレクトです。直球です。この言葉しか有り得ないんです。
30代後半に私は母に、「◯◯(←私の名前)、生きて!」と言ってくれと頼みました。親達が考えているだろう私の苦しみと、私自身の苦しみに大きな乖離があったからです。私は仮病、ただ甘えてるだけ、と思っているのです。しかし母はそう言ってはくれませんでした。「バカみてぇ」とは言ってくれました。「生きると誓え!」はまさしく母に言って欲しかった言葉。私は生きると誓います。そう言葉にするだけで、とても強くなった気になります。前向きになれる。一瞬でもそう思える。そしてその一瞬一瞬が繋がっていくような気持ちになるんです。
出口の見えない暗闇の その先へ 跳ベ! その先へ 跳ベ!その先へ
雨が下駄の音も消して 世界にふたりだけの気がした高く上がれ!
歩いて来たはずだろう? だからこそ その先へその先へ
歩く術なら そして 生きると誓え 生きると打ち鳴らせ
また会う日まで また会える日まで 鐘を鳴らすから 鳴らし続けるからさぁ鐘を鳴らせ
でもそんな日々を過ごす為に ここまで来た訳じゃないその先へ
微かに白い海の足跡 残してゆく星空が映る海
どうぞよろしくどうぞよろしく
いつか ここまで来たって思える日まで 言える日までさぁ鐘を鳴らせ
永遠に知ることのない明日を くちびる噛みながらそれでも待ってる空を読む
ちゃかさずまじめに聞いて下さい 愛してるとしか言いようがないどうぞよろしく