リーブルの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロスタイム 新曲あなたの側に居た頃はさ きっと心の仕組みが違ってたんだろう そうじゃないと説明がつかない 何も美味しく感じない 欠けた輪じゃ何も引っかからない  2人で並んで入ったカフェはもうガラガラで 私達をどうやら なぞってるみたいだね 終点の先があるなんて知らなかったよ ここには誰も居ない この先が見えない  あなたが居ない時間は本当に意味がなくて 裸足で駆け出したくなる今日を眺めるだけ 明日が来ないまま季節だけが過ぎ去っていく 何を言われてもまだこの場所を動けないの  明け方には少し変われるかな いっそのこと切り取って 忘れてしまいたいよ 広告のないYouTubeは快適なのに 涙で前がよく見えないや  誰かに話せたとして 真実を並べられたって 幻想を知らない言葉じゃ 何も響きやしない  春になってしまえばあなたには羽根が生えて きっとどこか遠くに行ってしまう予感はしてた 明日が来ないなら季節すらも進まないでよ もう少し温まらせて1人ならいいでしょ  アラームが鳴ってる 外はもう寒いかな ここから出たら ちゃんと歩くから  諦めたように笑って生きてくなら いつまでも泣いていたい あなたを愛しているから 愛に溺れ続けた私は歩き方さえ 忘れてしまった  あなたが居ない時間は本当に意味がなくて さよなら、私まだあの頃の夢を見てる 明日が来ないまま季節だけが過ぎ去っていく 何を言われてもまだこの場所を動けないの 新曲リーブル木下陽介木下陽介木下陽介・Ryo 'LEFTY' Miyataあなたの側に居た頃はさ きっと心の仕組みが違ってたんだろう そうじゃないと説明がつかない 何も美味しく感じない 欠けた輪じゃ何も引っかからない  2人で並んで入ったカフェはもうガラガラで 私達をどうやら なぞってるみたいだね 終点の先があるなんて知らなかったよ ここには誰も居ない この先が見えない  あなたが居ない時間は本当に意味がなくて 裸足で駆け出したくなる今日を眺めるだけ 明日が来ないまま季節だけが過ぎ去っていく 何を言われてもまだこの場所を動けないの  明け方には少し変われるかな いっそのこと切り取って 忘れてしまいたいよ 広告のないYouTubeは快適なのに 涙で前がよく見えないや  誰かに話せたとして 真実を並べられたって 幻想を知らない言葉じゃ 何も響きやしない  春になってしまえばあなたには羽根が生えて きっとどこか遠くに行ってしまう予感はしてた 明日が来ないなら季節すらも進まないでよ もう少し温まらせて1人ならいいでしょ  アラームが鳴ってる 外はもう寒いかな ここから出たら ちゃんと歩くから  諦めたように笑って生きてくなら いつまでも泣いていたい あなたを愛しているから 愛に溺れ続けた私は歩き方さえ 忘れてしまった  あなたが居ない時間は本当に意味がなくて さよなら、私まだあの頃の夢を見てる 明日が来ないまま季節だけが過ぎ去っていく 何を言われてもまだこの場所を動けないの
花とあなた 新曲瞬きを忘れるほど あなたが美しくて 誰彼構わず教えてまわりたい気分  家が遠いあなたは 早くから来てるから 朝ごはんも食べず 僕は会いに行く  朝から夜までずっと話してたい みんなが寝たら すぐに電話するね 話が尽きても 新しい種をまこう  花束を見るようにあなたに見惚れていた ものすごい速さで心は走ってるのに 言葉が追いつかない 忙しないこの恋を 取りこぼしてしまわないよう あなたに触れたいよ  寂しそうな顔した あなたも美しくて 何も言えないまま 少し離れた場所で  マルセイユ辺りがいい なんて経験はないから ただ風を待ってる 僕は目をつぶる  話したいことが沢山ありすぎて 息継ぎを忘れるほど 心をさらけだすから どうか許してくれないか 似合わないこの恋を 戻れない 進めもしない このまま続け  いつか僕の目が届かない 場所に行ってしまうこと 予想がついてしまうほど 輝いているから 世界が気づき始めた このままじゃいられない どうしようもない中 僕は走ってる  花束を見るようにあなたに見惚れていた ものすごい速さで心は走ってるのに 言葉が追いつかない 忙しないこの恋を 取りこぼしてしまわないよう あなたに触れたい  あなたに恋をするだけで 背筋がピンと伸びていく 景色がすっと変わってく 何もかもが弾んで見える  あなたに恋をするだけで 新しい僕に気づいてく 恥ずかしげもなく言えるよ 今日もあなたに見惚れてる 新曲リーブル木下陽介木下陽介木下陽介・Ryo“Lefty”Miyata瞬きを忘れるほど あなたが美しくて 誰彼構わず教えてまわりたい気分  家が遠いあなたは 早くから来てるから 朝ごはんも食べず 僕は会いに行く  朝から夜までずっと話してたい みんなが寝たら すぐに電話するね 話が尽きても 新しい種をまこう  花束を見るようにあなたに見惚れていた ものすごい速さで心は走ってるのに 言葉が追いつかない 忙しないこの恋を 取りこぼしてしまわないよう あなたに触れたいよ  寂しそうな顔した あなたも美しくて 何も言えないまま 少し離れた場所で  マルセイユ辺りがいい なんて経験はないから ただ風を待ってる 僕は目をつぶる  話したいことが沢山ありすぎて 息継ぎを忘れるほど 心をさらけだすから どうか許してくれないか 似合わないこの恋を 戻れない 進めもしない このまま続け  いつか僕の目が届かない 場所に行ってしまうこと 予想がついてしまうほど 輝いているから 世界が気づき始めた このままじゃいられない どうしようもない中 僕は走ってる  花束を見るようにあなたに見惚れていた ものすごい速さで心は走ってるのに 言葉が追いつかない 忙しないこの恋を 取りこぼしてしまわないよう あなたに触れたい  あなたに恋をするだけで 背筋がピンと伸びていく 景色がすっと変わってく 何もかもが弾んで見える  あなたに恋をするだけで 新しい僕に気づいてく 恥ずかしげもなく言えるよ 今日もあなたに見惚れてる
言って悪いやつじゃないって言って 誰も教えてくれないから 友達はいるし 残業もするし 街頭募金には100円は入れてる  アルバイトを休んだ日曜日 課題が終わらなくて嘘をついた あの子に比べれば 少ない方だし 罪悪感が 麻痺しないようにと  携帯の通知音が攻め立ててくる アプリの設定を変えてないのは僕 自分さえも乗りこなせてないのに 誰かのためなんて  僕が君に笑って欲しい時 君は泣きたいかもしれない 僕らはそう神でも完璧でもない 少し嫌な奴だって認めてから さあ始めよう  頑張れって側で言って 最近応援されてないから あの頃よりもさ 上手になったのに 当たり前みたいに 流されてく日々  隣の一軒家の駐車場 随分帰ってきてないみたい 静かになったけど 明かりはついてる 関係ないから どうでもいいかな  それより 少し前に買ったソファーには ごちゃついた心が座ってる 気がつけば いつも場所がなくて 誰か来てよ 片付ける理由が欲しいから  僕が君に笑って欲しい時 君は泣きたいかもしれない 僕らはそう神でも完璧でもない 自分のことで精一杯だから どうしようもないな  僕らは 独りよがりだ 結局のとこ 勝手に助けたり 離れてったり しょうがないなと許せるようになるには 少し嫌な奴だって認めてから さあ始めようリーブル木下陽介木下陽介木下陽介悪いやつじゃないって言って 誰も教えてくれないから 友達はいるし 残業もするし 街頭募金には100円は入れてる  アルバイトを休んだ日曜日 課題が終わらなくて嘘をついた あの子に比べれば 少ない方だし 罪悪感が 麻痺しないようにと  携帯の通知音が攻め立ててくる アプリの設定を変えてないのは僕 自分さえも乗りこなせてないのに 誰かのためなんて  僕が君に笑って欲しい時 君は泣きたいかもしれない 僕らはそう神でも完璧でもない 少し嫌な奴だって認めてから さあ始めよう  頑張れって側で言って 最近応援されてないから あの頃よりもさ 上手になったのに 当たり前みたいに 流されてく日々  隣の一軒家の駐車場 随分帰ってきてないみたい 静かになったけど 明かりはついてる 関係ないから どうでもいいかな  それより 少し前に買ったソファーには ごちゃついた心が座ってる 気がつけば いつも場所がなくて 誰か来てよ 片付ける理由が欲しいから  僕が君に笑って欲しい時 君は泣きたいかもしれない 僕らはそう神でも完璧でもない 自分のことで精一杯だから どうしようもないな  僕らは 独りよがりだ 結局のとこ 勝手に助けたり 離れてったり しょうがないなと許せるようになるには 少し嫌な奴だって認めてから さあ始めよう
1 UP僕だけって 思い込んでいたけど 鏡越し 唇噛む君がいた どうしたらいいのか わからないまま 手探りで 今日も挑んでいく毎日です  右に左 上はキリが無いね それでも ボリュームあげてこ  僕らと踊ろうよ 音楽と遊ぼうよ 愛しい日々ももっと 輝き始めちゃうかも 例え悲しみや 自信失いそうでも 弾んでこう もう一度ビート乗ろうよ  たぶんきっと 輝いてる自分は 鏡の奥 僕を待ちかまえているんだ どうしたらいいのか 分からないのは 当たり前かな... 今日も刻んでく毎日です  出来ない理由 探していくより ここにいる 自分愛しちゃお  僕らと踊ろうよ 音楽と遊ぼうよ 愛しい日々ももっと 輝き始めちゃうかも 例え悲しみや 自信失いそうでも 弾んでこう もう一度ビート乗ろうよ  毎日が僕らを 変えてくれるわけじゃないけど 僕たちが毎日を そう変えていけばいいのさ どんなことがあっても この先も 君の味方だ 怖がらず 進んでこう どこでだって僕と笑おう  僕らと踊ろうよ 音楽と遊ぼうよ 愛しい日々ももっと 輝き始めちゃうかも 例え悲しみや 自信失いそうでも 弾んでこう もう一度ビート乗ろうよ  この瞬間は覚えてたいな 隣には 君がいて 早めの鼓動と熱い空気も 言葉だけじゃ足りないから また合わせよう 最高の笑顔になれる日までリーブルRyo'LEFTY'Miyata・Kanata Okajima・みゆう・木下陽介Ryo'LEFTY'Miyata・Kanata Okajima・みゆう・木下陽介僕だけって 思い込んでいたけど 鏡越し 唇噛む君がいた どうしたらいいのか わからないまま 手探りで 今日も挑んでいく毎日です  右に左 上はキリが無いね それでも ボリュームあげてこ  僕らと踊ろうよ 音楽と遊ぼうよ 愛しい日々ももっと 輝き始めちゃうかも 例え悲しみや 自信失いそうでも 弾んでこう もう一度ビート乗ろうよ  たぶんきっと 輝いてる自分は 鏡の奥 僕を待ちかまえているんだ どうしたらいいのか 分からないのは 当たり前かな... 今日も刻んでく毎日です  出来ない理由 探していくより ここにいる 自分愛しちゃお  僕らと踊ろうよ 音楽と遊ぼうよ 愛しい日々ももっと 輝き始めちゃうかも 例え悲しみや 自信失いそうでも 弾んでこう もう一度ビート乗ろうよ  毎日が僕らを 変えてくれるわけじゃないけど 僕たちが毎日を そう変えていけばいいのさ どんなことがあっても この先も 君の味方だ 怖がらず 進んでこう どこでだって僕と笑おう  僕らと踊ろうよ 音楽と遊ぼうよ 愛しい日々ももっと 輝き始めちゃうかも 例え悲しみや 自信失いそうでも 弾んでこう もう一度ビート乗ろうよ  この瞬間は覚えてたいな 隣には 君がいて 早めの鼓動と熱い空気も 言葉だけじゃ足りないから また合わせよう 最高の笑顔になれる日まで
彩る何色とも言えない 簡単に真似できない それはとても妬ましくて 訳も分からず色を足した  かっこつけから始めた通学読書 上等な言葉は捉えきれない 退屈な配色しか浮かばない それでも それでも  彩りたい 重ねた先が 同じような 黒であっても あの時のあの僕の色は こんな風だったって 言えるように  遠回りしよう 黒の枠の先だ その先に行こう 当てはめてしまうには あまりに美しいから疑って始まった  薄く小さく重ねて 意味あるものだけそこに置いて 忘れたくないこと 忘れても消えるわけじゃない  君のことよく知ってる 優しい分だけすぐに泣いて 似合わない色は捨てて そのままで僕ら美しい  訳も分からず終わりまで生きてく それが定めだと何故だか知ってる 不安や希望が僕らを未来に 押し出してくるけど怖がらずに  思うがまま重ねていこうか 間違いは 無意味とは程遠いから 何度も何度も塗りつぶした その度に 僕は僕になる  遠回りしよう できるだけ沢山受け取りたいから 諦めてしまうには あまりに美しいから美しいから  情けなくて流した涙も 悩みながら口にした言葉も 全部彩られていて 同じなんて言えるはずがない  遠回りしよう 黒の枠の先だ その先に行こうリーブル木下陽介木下陽介Ryo'Lefty'Miyata何色とも言えない 簡単に真似できない それはとても妬ましくて 訳も分からず色を足した  かっこつけから始めた通学読書 上等な言葉は捉えきれない 退屈な配色しか浮かばない それでも それでも  彩りたい 重ねた先が 同じような 黒であっても あの時のあの僕の色は こんな風だったって 言えるように  遠回りしよう 黒の枠の先だ その先に行こう 当てはめてしまうには あまりに美しいから疑って始まった  薄く小さく重ねて 意味あるものだけそこに置いて 忘れたくないこと 忘れても消えるわけじゃない  君のことよく知ってる 優しい分だけすぐに泣いて 似合わない色は捨てて そのままで僕ら美しい  訳も分からず終わりまで生きてく それが定めだと何故だか知ってる 不安や希望が僕らを未来に 押し出してくるけど怖がらずに  思うがまま重ねていこうか 間違いは 無意味とは程遠いから 何度も何度も塗りつぶした その度に 僕は僕になる  遠回りしよう できるだけ沢山受け取りたいから 諦めてしまうには あまりに美しいから美しいから  情けなくて流した涙も 悩みながら口にした言葉も 全部彩られていて 同じなんて言えるはずがない  遠回りしよう 黒の枠の先だ その先に行こう
ワンルーム街を歩いていれば あなたに会えるような気がして 人混みの中 ふと見た景色 意味もなく切なくなる私 あなたの優しさだけに しがみついて 甘えてた頃を 思い出としてしまうこと 今は得意になってしまったの  ねぇ終わりにしないかい? いつも通りの帰り道 あなた笑いながら言ったわ 話し合うなんてできないよ そうだよね 分かってるって 私がいつも泣いてしまうから  好きなだけじゃダメだって 2人それだけじゃ苦しいって 分からないよ そんな年の取り方を 知りたくもないよ 交わしかけの約束が 他の誰かと果たされるなんて 耐えられないよ 側にいてよ  あなたが隣にいること それが当たり前になっていて ずっとずっと続くんだろうと 口約束を信じてたんだ 気がつけば仲良しごっこ 鵜呑みにする私には全部 偽りのない事実だけ 周りが敵だらけとも知らずに  ねぇ終わりにしないかい? きっと狭い部屋の中で バレないように泣いていたんでしょう 君のことをいつだって想ってるよ そうですかそれがあなたの 答えという殺し方ですか  いつかまた会えたらなんて 都合がいい言葉は嫌いで 離れたいよ でも合わせた歩幅じゃ あなたに会ってしまう 次の休みにしようか 後回しにしてた約束を 諦めないでよ 側にいて  ねぇ終わりにしないで いつも通り夜更かししよう ワンルームで寄り添いあってさ 私ばかりを責めないで 嫌われようとしたって無駄よ 何でも分かってしまうから  好きなだけじゃダメなんて 済まそうとしないで おかしいでしょ もうあなたの側に いられないから もっと深く 傷つけて 散らかして 綺麗に見えないように 帰りたいよ もう帰れないよ  どこに行ってもあなたばかり 思い出が容赦無く襲ってくる 苦しくていい このままでいい 最後の最後だけ言えなくて  街を歩いていれば あなたに会えるような気がした 相変わらず夜更かしして バカだなって強がってみせたわリーブルみゆう・木下陽介木下陽介Ryo'Lefty'Miyata街を歩いていれば あなたに会えるような気がして 人混みの中 ふと見た景色 意味もなく切なくなる私 あなたの優しさだけに しがみついて 甘えてた頃を 思い出としてしまうこと 今は得意になってしまったの  ねぇ終わりにしないかい? いつも通りの帰り道 あなた笑いながら言ったわ 話し合うなんてできないよ そうだよね 分かってるって 私がいつも泣いてしまうから  好きなだけじゃダメだって 2人それだけじゃ苦しいって 分からないよ そんな年の取り方を 知りたくもないよ 交わしかけの約束が 他の誰かと果たされるなんて 耐えられないよ 側にいてよ  あなたが隣にいること それが当たり前になっていて ずっとずっと続くんだろうと 口約束を信じてたんだ 気がつけば仲良しごっこ 鵜呑みにする私には全部 偽りのない事実だけ 周りが敵だらけとも知らずに  ねぇ終わりにしないかい? きっと狭い部屋の中で バレないように泣いていたんでしょう 君のことをいつだって想ってるよ そうですかそれがあなたの 答えという殺し方ですか  いつかまた会えたらなんて 都合がいい言葉は嫌いで 離れたいよ でも合わせた歩幅じゃ あなたに会ってしまう 次の休みにしようか 後回しにしてた約束を 諦めないでよ 側にいて  ねぇ終わりにしないで いつも通り夜更かししよう ワンルームで寄り添いあってさ 私ばかりを責めないで 嫌われようとしたって無駄よ 何でも分かってしまうから  好きなだけじゃダメなんて 済まそうとしないで おかしいでしょ もうあなたの側に いられないから もっと深く 傷つけて 散らかして 綺麗に見えないように 帰りたいよ もう帰れないよ  どこに行ってもあなたばかり 思い出が容赦無く襲ってくる 苦しくていい このままでいい 最後の最後だけ言えなくて  街を歩いていれば あなたに会えるような気がした 相変わらず夜更かしして バカだなって強がってみせたわ
空中ブランコ今だけは上を向いて 君の手にたどり着く道筋だけを見て あなただけ強くたって これから先 私達 綺麗に飛べないから  ねぇ覚えてる?はじめて2人で 触れられるほど近くで見たサーカス 怖いものもないような顔をした ピエロみたいにおどけていたいねって  どこまでも連れていって くれそうなブランコで 2人で見たことない景色まで  今だけは上を向いて 君の手にたどり着く道筋だけを見て あなただけ強くたって これから先私達 綺麗に飛べないから  よく考えてみたら 疑いもせず ここまでやってこれたのも もう その先は言わなくていい どっちかじゃなくお互い褒め称えてればいい ほら席に戻ろう 次はどんなショーだろうね  もしも君が 高く飛べなくなってしまった時は 足りない分私が手を伸ばしてみせるから  今だけは上を向いて 君の手にたどり着く道筋だけを見て あなただけ強くたって これから先私達 綺麗に飛べないから  繰り返し揺られてる日々も あっという間に終わってしまうけど 今日2人で見たサーカスを忘れないだろう  少しずつ飛べなくなってしまうだろうけど 寂しがらないで おどけていたいねってリーブル木下陽介木下陽介今だけは上を向いて 君の手にたどり着く道筋だけを見て あなただけ強くたって これから先 私達 綺麗に飛べないから  ねぇ覚えてる?はじめて2人で 触れられるほど近くで見たサーカス 怖いものもないような顔をした ピエロみたいにおどけていたいねって  どこまでも連れていって くれそうなブランコで 2人で見たことない景色まで  今だけは上を向いて 君の手にたどり着く道筋だけを見て あなただけ強くたって これから先私達 綺麗に飛べないから  よく考えてみたら 疑いもせず ここまでやってこれたのも もう その先は言わなくていい どっちかじゃなくお互い褒め称えてればいい ほら席に戻ろう 次はどんなショーだろうね  もしも君が 高く飛べなくなってしまった時は 足りない分私が手を伸ばしてみせるから  今だけは上を向いて 君の手にたどり着く道筋だけを見て あなただけ強くたって これから先私達 綺麗に飛べないから  繰り返し揺られてる日々も あっという間に終わってしまうけど 今日2人で見たサーカスを忘れないだろう  少しずつ飛べなくなってしまうだろうけど 寂しがらないで おどけていたいねって
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