| EXIST胸 しめつける感情(きもち)は いったいなんなの? わからなくて だけどチカラになる 存在はもう消えてる やるせないこの世界で キミは風を揺らしてる 非力すぎるその 灯(ひかり)で… ダメね よそ見してちゃ らしくないから 正義の名のもとに 灼熱の赤が燃える この髪 この眼(ひとみ) 邪魔するものは 斬りつけ 胸 しめつける感情(きもち)は いったいなんなの? わからなくて だけどチカラになる ありふれた夢があるよ 近くてかなり遠いよ 叶わないならば せめて 夢見たこと 忘れない 戦いが呼んでる 終わりなき旅 正義の名のもとに 灼熱の赤が燃える この髪 この眼(ひとみ) かざした刃(やいば) 駆け抜け キミが くれたこの響き 運命の名前 むだなはずよ だけどチカラになる 灼熱の赤が燃える この髪 この眼(ひとみ) かざした刃(やいば) 駆け抜け キミが くれたこの響き 運命の名前 今は言える だからチカラになる | シャナ(釘宮理恵) | マイクスギヤマ | 村上正芳 | 村上正芳 | 胸 しめつける感情(きもち)は いったいなんなの? わからなくて だけどチカラになる 存在はもう消えてる やるせないこの世界で キミは風を揺らしてる 非力すぎるその 灯(ひかり)で… ダメね よそ見してちゃ らしくないから 正義の名のもとに 灼熱の赤が燃える この髪 この眼(ひとみ) 邪魔するものは 斬りつけ 胸 しめつける感情(きもち)は いったいなんなの? わからなくて だけどチカラになる ありふれた夢があるよ 近くてかなり遠いよ 叶わないならば せめて 夢見たこと 忘れない 戦いが呼んでる 終わりなき旅 正義の名のもとに 灼熱の赤が燃える この髪 この眼(ひとみ) かざした刃(やいば) 駆け抜け キミが くれたこの響き 運命の名前 むだなはずよ だけどチカラになる 灼熱の赤が燃える この髪 この眼(ひとみ) かざした刃(やいば) 駆け抜け キミが くれたこの響き 運命の名前 今は言える だからチカラになる |
| EXIST IIなぜ逢いたくなる？ こんなに側にいるのに 不安になったり 張り合ったり すれ違ったり 一秒の最中(さなか)で 巡りめぐる 季節のように 答えは存在(ある)のに 毎日探してしまうよ 昨日夢を見た どんな夢か忘れた だけど傍らに キミがいたよ あの微笑 言葉をたどると 胸のあたりに 淡い痛み 嬉しい夢だった ただそれだけ覚えている 伝えたいことが 沢山あるから 世界を終わらせない 切なさが切なくて 楽しさが楽しい キミじゃなきゃ 私じゃない 運命さえ越えて 選んだ明日 誰にも負けたくない 声が集まって 日常に吹き込んで 幾つも自由が 重なり合い 傷つけそうに 気持ちごとぶつけて いつの間にか 近づいたり 答えは誰もが それぞれに見つけ出してた 風を止めたのに 感情(こころ)は走り出した ちいさな言葉も 嘘にしない 想いを馳せ 真実のために 大事なことは たったひとつ みんな弱いから 強く強く強くなれる 繋ぎたい腕が 鼓動打つ胸が 世界を終わらせない 私も叫ぶから その声聞かせて キズナと呼べるくらい 生命(たましい)さえ賭けて 選んだその手 キミは私が守る | シャナ(釘宮理恵) | マイクスギヤマ | FAULTFINDERS | | なぜ逢いたくなる？ こんなに側にいるのに 不安になったり 張り合ったり すれ違ったり 一秒の最中(さなか)で 巡りめぐる 季節のように 答えは存在(ある)のに 毎日探してしまうよ 昨日夢を見た どんな夢か忘れた だけど傍らに キミがいたよ あの微笑 言葉をたどると 胸のあたりに 淡い痛み 嬉しい夢だった ただそれだけ覚えている 伝えたいことが 沢山あるから 世界を終わらせない 切なさが切なくて 楽しさが楽しい キミじゃなきゃ 私じゃない 運命さえ越えて 選んだ明日 誰にも負けたくない 声が集まって 日常に吹き込んで 幾つも自由が 重なり合い 傷つけそうに 気持ちごとぶつけて いつの間にか 近づいたり 答えは誰もが それぞれに見つけ出してた 風を止めたのに 感情(こころ)は走り出した ちいさな言葉も 嘘にしない 想いを馳せ 真実のために 大事なことは たったひとつ みんな弱いから 強く強く強くなれる 繋ぎたい腕が 鼓動打つ胸が 世界を終わらせない 私も叫ぶから その声聞かせて キズナと呼べるくらい 生命(たましい)さえ賭けて 選んだその手 キミは私が守る |
| ブルースカイ振り向く視線の先に 日溜まり揺れた 新しい勇気が 胸に膨らんでくよ 不思議 ジッとしていられない 飛んでゆける どこでも自由に どんな未来も 恐れることなく 進め そっと ひとり呟いたよ 差し出すその手は たぶん温かだけど 素直な自分は ちょっと気に喰わないの だから 素っ気なく 背を向けた さあ、ゆくよ! 追いつけないでしょ 嬉しいような 誇らしいような気持ち もっと速く もっと高く 「今日ノ空ハ トテモ青イ」 | シャナ(釘宮理恵) | くまのきよみ | 丸尾稔 | 丸尾稔 | 振り向く視線の先に 日溜まり揺れた 新しい勇気が 胸に膨らんでくよ 不思議 ジッとしていられない 飛んでゆける どこでも自由に どんな未来も 恐れることなく 進め そっと ひとり呟いたよ 差し出すその手は たぶん温かだけど 素直な自分は ちょっと気に喰わないの だから 素っ気なく 背を向けた さあ、ゆくよ! 追いつけないでしょ 嬉しいような 誇らしいような気持ち もっと速く もっと高く 「今日ノ空ハ トテモ青イ」 |
