| code  今僕より一つ二つ先を進んでた 君の証拠が 浮彫りになってく 沈黙破ってくれるから 違う誰かの話で ゲラゲラ盛り上がってるフリしてる でも その笑顔まだ見てたいから 言葉呑み込む  『☆#%◎※…』  今以上を欲しがる僕は 世間知らずなガキですか? 求めるよりも与えろと 諭すのですか? 永遠なんて無いよと 牽制してもいい でも 僕はね 光ってみたい共に 例え一瞬だけでも  『☆#%◎※…』  君を彩る全ての要素を 僕が守ってみせよう 何があっても傍にいよう 君が悲しむ全ての要素は 僕が奪うから もう少しだけ 愛を 愛を 愛を  溢れ出す言葉 思いきって言った『アイシテル…』の筈が 脳からの指令を又 無意識に 僕だけの暗号に変えて  『☆#%◎※…』  君に胸張って この想い届けられる日は来るかな? 誰かに誇れる 僕でいられるかな? 君がいるのなら 何だって叶えられる そんな気がするから 届けるね 愛を 愛を  君を彩る全ての要素を 僕が守ってみせよう 何があっても傍にいよう 君が悲しむ全ての要素は 僕が奪うから ありったけの 愛を 愛を 愛を  『☆#%◎※…』  | 錦戸亮(NEWS) | 錦戸亮 | 長瀬弘樹 | 黒須克彦 | 今僕より一つ二つ先を進んでた 君の証拠が 浮彫りになってく 沈黙破ってくれるから 違う誰かの話で ゲラゲラ盛り上がってるフリしてる でも その笑顔まだ見てたいから 言葉呑み込む  『☆#%◎※…』  今以上を欲しがる僕は 世間知らずなガキですか? 求めるよりも与えろと 諭すのですか? 永遠なんて無いよと 牽制してもいい でも 僕はね 光ってみたい共に 例え一瞬だけでも  『☆#%◎※…』  君を彩る全ての要素を 僕が守ってみせよう 何があっても傍にいよう 君が悲しむ全ての要素は 僕が奪うから もう少しだけ 愛を 愛を 愛を  溢れ出す言葉 思いきって言った『アイシテル…』の筈が 脳からの指令を又 無意識に 僕だけの暗号に変えて  『☆#%◎※…』  君に胸張って この想い届けられる日は来るかな? 誰かに誇れる 僕でいられるかな? 君がいるのなら 何だって叶えられる そんな気がするから 届けるね 愛を 愛を  君を彩る全ての要素を 僕が守ってみせよう 何があっても傍にいよう 君が悲しむ全ての要素は 僕が奪うから ありったけの 愛を 愛を 愛を  『☆#%◎※…』 | 
																												
							| ordinary  夕焼けが街を紅く染める 目の前は続く工事渋滞 歩道には急ぐスーツの人 僕はただ君を想い描く  「月明かり照らしたあの夜」「行き先も決めずに走る道」 「気付かないふりした遠回り」 僕はまだ君を想い描く  囁いた言葉が 握った手のぬくもりが 包み込むそっと 今 景色が生まれ変わる  退屈な今日に色を加えて 憂鬱な明日に魔法をかけて 何気なく過ごす時間(とき)でさえ 大切な記憶に変えていく  空はまだ微かに明るく 並んでる紅いランプの中 ラジオから流れるラブソング 「愛してる」「愛してる」  あの映画の様に 今 君に伝えにいこう  些細な仕草 照れ隠しの嘘 不意に流す涙 屈託ない笑み 出来るなら全て抱いていたい だから僕の側に居て  退屈な今日に色を加えて 憂鬱な明日に魔法をかけて 何気なく過ごす時間(とき)でさえ 大切な記憶に変えてみせよう  捻りもないありふれた言葉で よく聞くありふれたメロディで 変わらない聞きなれた声で 歌うよ僕だけのラブソング  届けばいい君にだけ 響けばいい君にだけ  | 錦戸亮(NEWS) | 錦戸亮 | 錦戸亮 | 錦戸亮・林部直樹 | 夕焼けが街を紅く染める 目の前は続く工事渋滞 歩道には急ぐスーツの人 僕はただ君を想い描く  「月明かり照らしたあの夜」「行き先も決めずに走る道」 「気付かないふりした遠回り」 僕はまだ君を想い描く  囁いた言葉が 握った手のぬくもりが 包み込むそっと 今 景色が生まれ変わる  退屈な今日に色を加えて 憂鬱な明日に魔法をかけて 何気なく過ごす時間(とき)でさえ 大切な記憶に変えていく  空はまだ微かに明るく 並んでる紅いランプの中 ラジオから流れるラブソング 「愛してる」「愛してる」  あの映画の様に 今 君に伝えにいこう  些細な仕草 照れ隠しの嘘 不意に流す涙 屈託ない笑み 出来るなら全て抱いていたい だから僕の側に居て  退屈な今日に色を加えて 憂鬱な明日に魔法をかけて 何気なく過ごす時間(とき)でさえ 大切な記憶に変えてみせよう  捻りもないありふれた言葉で よく聞くありふれたメロディで 変わらない聞きなれた声で 歌うよ僕だけのラブソング  届けばいい君にだけ 響けばいい君にだけ |